Xperia

ソニーモバイルが展開するXperia(エクスペリア)スマートフォンやタブレットに関する情報ページ。新型Xperiaや次期Xperiaについてのリーク情報から発売時期、価格情報やキャンペーン・セール情報など。また、既存Xperiaモデルの評価や不具合、改善方法、アップデート予定などの最新ニュースもお送りします。

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Xperia 1 VIIで新たな「文鎮化」報告、既知の基板不良の対象外で異なる原因の可能性も

Reddit上で、購入からわずか4か月でXperia 1 VIIが起動しなくなったという報告が新たに寄せられています。投稿者によると、香港版を購入した同機は、使用中に数回ランダムなクラッシュを起こした後、突然電源が落ち、以後はSONYロゴまでは表示されるものの、その先に進まない状態になったとのことです。
Androidスマホのベンチマークスコア

Xperia 10 VIIとAQUOS sense9の性能比較、CPUはほぼ互角もGPUに大きな差

ソニーモバイルの最新ミッドレンジモデル、Xperia 10 VII。外観の一新やカメラのアップグレード、ソフトウェアアップデートのサポート期間拡大など、過去モデルからの進化・進歩が複数みられる一方で、搭載SoCについては前モデル10 VIからの進化が乏しいという声も少なくありません。また、今後ライバル機種となるであろうシャープのAQUOS sense10が未発表であることから、現行のAQUOS sense9と比較されることもしばしば。そこで今回はSnapdragon 6 Gen 3搭載のXperia 10 VIIとSnapdragon 7s Gen 2搭載のAQUOS sense9のベンチマーク性能比較をしてみたいと思います。
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Xperia 1 VIIやXperia 10 VIIも!「au Starlink Direct」衛星データ通信に35機種が対応

KDDIは、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービス「au Starlink Direct」において、Galaxy・Pixel・Xperiaなど計35機種の衛星データ通信対応を発表しました。2025年10月15日から順次対応が始まり、最新モデルに加え、過去に発売された端末も対象となります。これにより、合計62機種以上のスマートフォンで衛星通信が利用可能になる見込みです。
Xperia

Xperia 10 VII、アマゾンでも公式ストアでも全色在庫復活!

ソニーモバイルの新型Xperiaモデル「Xperia 10 VII」。デザイン一新などもあり、かなり注目度が高く人気機種となる気配がありますが、今回、同モデルのSIMフリー版の在庫状況に変化があったことが明らかになりました。入荷待ちだったX...
Androidスマホのベンチマークスコア

Xperia 10 VIIの性能、ハイエンドXperiaで言うと何世代前のモデル?

先日国内でも発売となった最新Xperia、Xperia 10 VII。ソニーのミッドレンジXperiaとしては久しぶりに出だしから好調という印象です。外観から中身まで、色々と変化・進化のある同モデルですが、その一方でチップセットについてはSnapdragon 6 Gen 3を搭載。このチップセットは事実上、前モデルのXperia 10 VIに搭載されていたSnapdragon 6 Gen 1のクロックアップ版で、性能進化はそれほど大きくありません。というわけで今回はこのXperia 10 VIIが過去のハイエンドXperiaでいうとどのあたりの機種に相当するのか、という点を見てみたいと思います。
Xperia

ソニー「WF-1000XM6」の新リーク情報 DSEE Ultimate対応の可能性も

ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」に関する新たな情報が明らかになりました。前モデル「WF-1000XM5」の発売からすでに2年以上が経過しており、次期モデルの登場が近いのではないかと注目を集めています。
Android 16

Xperia 10 VI向けのAndroid 16アップデートももうすぐ、3度目のBluetooth認証通過から判明

Xperia向けのAndroid 16アップデートといえば、Xperia 1 VII向けが9月に、先日、Xperia 10 VII向けのアップデートも間近であることが確認されました。そして今回、その前世代モデルであるXperia 10 VI...
Xperia

ソニーXperiaが最有力候補? GrapheneOSがついにPixel依存から脱却へ――Snapdragon搭載機で新展開

プライバシー重視のAndroid派生OSとして知られる「GrapheneOS」が、ついにGoogle Pixel以外のスマートフォンにも対応する見込みです。開発チームは、新たに「主要Androidメーカー」とのパートナーシップを締結したことを明らかにしました。この動きにより、同OSは今後Snapdragonチップを搭載したフラッグシップ端末に正式対応する予定です。
Xperia

「Xperia 1 VIII」と思われる次世代の新型Xperia、3つ目のバージョンが確認

数週間前にソニー次世代モデル「Xperia 1 VIII」と思われるOEM IDが2つ発見されたという件についてお伝えしました。そして今回、これと同じ機種の3つ目のバージョンが存在することが新たに確認されました。
Xperia

Xperiaシリーズで続くBluetooth音切れ問題 ― ユーザーが見つけた意外な改善策とは

ソニーのスマートフォン「Xperia」シリーズでは、以前からBluetooth接続時に音声が途切れるという報告が相次いでいます。特にXperia 1 VIIをはじめとする複数機種で、音楽再生中に突然音が飛ぶ、再生直後に数秒間無音になるといった現象が繰り返し発生しているとの声が上がっています。
Android 16

Xperia 10 VIIに早期Android 16アップデート提供間近の兆し

Xperia 10 VII。Android 15をデフォルト搭載し、国内では数日前にリリースされたばかりの同モデルですが、すでにAndroid 16へのアップデート提供が間近である可能性が浮上しました。
Xperia

Xperia 10 VIIの国内人気はホンモノ?ソニー公式ストアでもターコイズ以外は「入荷次第出荷」に

ソニーモバイルが先日国内でもリリースした最新ミッドレンジ機種「Xperia 10 VII」。SIMフリー版が特に人気なようで、amazonにおいては発売当日から1~2か月待ちで、数日前には「入荷未定」となったことをお伝えしたばかりです。そして今回、これまで在庫が潤沢だった公式ストアにおいても在庫がひっ迫してきていることがあきらかになりました。
Xperia

Xperia 10 VII SIMフリー版、在庫ひっ迫がさらに深刻化 Amazonで「1~2か月待ち」が「入荷未定」に

先日、国内でも販売が始まったソニーの新型ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」。そのSIMフリー版がAmazonで「1〜2か月待ち」となっているとお伝えしましたが、現在はさらに厳しい在庫状況となっていることが分かりました。
docomo

Xperia 10 VIIが2年実質1.6万円に!ドコモが価格を発売初日に改定

国内でドコモ、au、ソフトバンク、そしてSIMフリー版が一斉発売となったソニーの2025年最新ミッドレンジモデル、Xperia 10 VII。以前、それぞれの価格をまとめましたが、今回ドコモが発売初日に一部価格を改定し、MNPの場合は実質負担額がダントツの最安となることが明らかになりました。
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IIJmioが「Xperia 10 VII」を最安発売へ! のりかえ価格64,800円

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」において、ソニー製スマートフォン「Xperia 10 VII(テン・セブン)」を2025年10月31日より販売開始すると発表しました。同機は、最新のSnapdragon 6 Gen 3チップを搭載し、約6.1インチのディスプレイや5,000mAhの大容量バッテリーを備えたミドルレンジモデルです。本体側面にはシャッターボタンを搭載し、長押しするだけでカメラを即座に起動できる「即撮り」機能に対応しています。さらに、前モデル比で約1.6倍大型化したイメージセンサーにより、暗所でもより明るく鮮明な撮影が可能になっています。
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