Xiaomi・Redmi・POCO

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Redmi Pad 2が正式発表、90Hzディスプレイと9,000mAhバッテリーを搭載

XiaomiのサブブランドRedmiから、新たなエントリーレベルのタブレット「Redmi Pad 2」が正式に発表されました。2022年に登場した初代Redmi Padの後継モデルにあたる本機は、スペック面では地味ながら着実な進化を遂げています。
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Xiaomi 16は7,000mAhバッテリーを搭載か――前モデルから大幅進化の可能性

今年9月末に中国での発表が見込まれているXiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 16」について、新たなバッテリー容量の噂が浮上しました。これまでにも大容量バッテリーが搭載されるという情報が断続的に伝えられてきましたが、今回はその具体的な数字が明らかになったかもしれません。
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Xiaomi Smart Band 10の詳細スペックと公式画像が流出、発表間近か

Xiaomiがまもなく発表すると見られる最新スマートバンド「Smart Band 10」の全容が明らかになりました。信頼性の高いリーカーSudhanshu Ambhore氏とテックメディア「XpertPick」によって、公式レンダリング画像と詳細なスペック情報がリークされています。
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Xiaomiの独自SoC「XRing 01」にも暗雲、米国のEDAソフト輸出禁止が中国ハイテク企業に大打撃

米国政府が中国向けの半導体設計ソフトウェア(EDA)の輸出を禁止したことで、中国の主要テック企業が大きな影響を受けつつあります。すでに保有しているソフトの使用は可能とみられますが、今後の更新や技術サポートが断たれることになり、最先端チップの開発に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
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未発表の「Redmi Pad 2」が早くも開封動画で登場──デザインやスペック、価格まで判明

Xiaomi傘下のRedmiが準備中と噂されていた新型タブレット「Redmi Pad 2」。正式な発表前にもかかわらず、ブラジルのYouTubeチャンネル「TukEmperial」によって開封レビュー動画が公開され、本体のデザインからスペック、さらには推定価格まで明らかになりました。
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Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 16」、カメラ構成など主要スペックがリーク

Xiaomiが2024年10月に中国市場でリリースした「Xiaomi 15」に続き、次世代モデル「Xiaomi 16」の詳細が中国SNS・Weibo上にてリークされ、注目を集めています。今回明らかになったのは、カメラ構成やバッテリー性能、さらには搭載される最新チップセットに関する情報です。
Androidスマホのベンチマークスコア

価格差2倍には理由あり?Xperia 1 VIIとPOCO F7 Ultraの性能比較

ソニーモバイルの最新フラッグシップ、Xperia 1 VII。国内版の価格は最も安いSIMフリー版の12GB/256GBですら20万円以上となっており、その強気の価格設定に関しては批判的な声も少なくありません。一方、同じSnapdragon 8 Eliteを搭載し、Xperia 1 VIIよりも2か月程度早く国内展開されたシャオミのPOCO F7 Ultraの価格は約10万円で、1 VIIの半額以下という価格設定です。というわけで、今回は価格差が2倍のXperia 1 VIIとPOCO F7 Ultraがベンチマーク上でどの程度の性能差があるのか、という点を検証してみたいと思います。
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Xiaomi、自社製SoC「XRING 01」のダイサイズが判明 現行3nmチップで最小に

Xiaomiが初めて開発した独自SoC「XRING 01」が、同世代の3nmプロセスを採用したチップの中で最も小さなダイサイズを実現していることが明らかになりました。半導体関連の情報を発信するYouTuber・Geekerwan氏が公開した比較画像によれば、XRING 01のダイサイズはわずか109mm²。Appleの最新「A18 Pro」をわずかに下回るコンパクトさが注目を集めています。
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独自開発チップ「Xring O1」搭載の「Xiaomi 15S Pro」を発表。カーボン調の特別デザインも

Xiaomiは2025年5月、中国国内にてフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15S Pro」を正式発表しました。本機は同社の15周年を記念する特別モデルであり、最大の特徴はXiaomi自らが開発した3nmプロセスの最新チップ「Xring O1」を初搭載したことです。
Androidスマホのベンチマークスコア

Xiaomi独自チップ「Xring O1」がSnapdragon 8 Eliteに肉薄──Xiaomi 15S ProがAnTuTuで高スコアを記録

Xiaomi独自チップ「Xring O1」がSnapdragon 8 Eliteに肉薄──Xiaomi 15S ProがAnTuTuで高スコアを記録Xiaomiが開発中の次期フラッグシップ「Xiaomi 15S Pro」に搭載される独自チップ「Xring O1」の性能が、早くもベンチマーク上で話題となっています。中国の一部レビュー動画によって、QualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite」と肩を並べるスコアを叩き出したことが明らかになりました。Xiaomi初の本格自社開発SoC「Xring O1」「Xring O1」は、Xiaomiが独自に設計・開発したSoC(システム・オン・チップ)で、15S Proのほか、ハイエンドタブレット「Pad 7 Ultra」にも搭載予定とされています。これまでGeekbench上でもベンチマーク情報が散見されており、性能の高さが噂されていましたが、今回のAnTuTuベンチマークスコアによって、より具体的な性能の全貌が見え始めました。AnTuTuスコアでSnapdragon 8 Eliteを上回る注目のレビュー動画は、中国のテック系クリエイター「阿文鉴机」によって一時的に公開されたもので、現在は投稿が削除されていることから、誤ってフライング公開された可能性が高いと見られます。その内容によると、「Xiaomi 15S Pro」はAnTuTuベンチマークで2,535,163点を記録。一方、同社のSnapdragon 8 Eliteを搭載した「Xiaomi 15 Pro」は2,515,259点とわずかに及ばず、Xiaomiの独自SoCがQualcommの最新ハイエンドチップをわずかに上回った形です。あくまで「善戦」、他社ハイエンドには届かずただし、注意すべきは、このスコアがSnapdragon 8 Elite搭載機の中でも最高クラスではない点です。例えば、まもなく発表予定とされる「RedMagic 10S Pro+」は、同じSnapdragon 8 Eliteを搭載しつつ、315万点以上のスコアを叩き出すとも言われており、「Xring O1」の性能が突出しているわけではありません。それでも、SoC開発においては設計自由度や製造コスト、チューニング性、そして何より発熱や消費電力などのトータルバランスが重要視される中で、Snapdragon 8 Eliteと互角に近い数値を叩き出せたこと自体、Xiaomiの技術力の進化を示す指標と言えるでしょう。今後の展開にも注目今後、「Xring O1」が実際の使用環境でどの程度の効率性や放熱性能を発揮できるかは未知数です。しかし、XiaomiがSoCの自社開発という次のステージへと踏み出しつつあることは明白で、同社の戦略に大きな影響を与える可能性を秘めています。Xiaomi 15S ProおよびPad 7 Ultraの正式発表時期はまだ明かされていませんが、今回の情報を受けて、発表への期待はますます高まりそうです。
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コンパクトフラッグシップの本命に?Xiaomi 16のデザインが一足早く明らかに

2025年の注目スマートフォンの一つとされている「Xiaomi 16」。正式発表は9月とされていますが、それに先駆けて、本機の設計図ともいえるCADレンダリング画像が流出。今回はその内容から、新型Xiaomiの姿がどのようなものになるのかを読み解いていきます。
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Xiaomi、独自開発チップ「Xring O1」搭載の「Xiaomi 15S Pro」と「Pad 7 Ultra」を今週発表へ

Xiaomi(シャオミ)は今週、注目の新製品を発表するイベントを開催します。その目玉となるのが、新型スマートフォン「Xiaomi 15S Pro」とタブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」。いずれも、Xiaomiが自社で開発した最新のチップセット「Xring O1」を搭載することが、同社CEOの雷軍(Lei Jun)氏により正式に明らかにされました。
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Xiaomi Pad 7 Ultra、XRING O1チップ搭載でGeekbenchに登場 ― 22日の新製品発表会に向けた布石か

中国・Xiaomi(シャオミ)が5月22日に予定している「創立15周年記念戦略新製品発表会」を前に、同社の新型タブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」がベンチマークサイトGeekbenchに登場し、主要スペックの一部が明らかになりました。このモデルは、今回の発表会で披露される複数の新製品のひとつと見られており、注目度が一気に高まっています。
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3万円台からの高コスパタブレット「Redmi Pad 2」登場へ――90Hz 2.5Kディスプレイ&9,000mAhバッテリー搭載

XiaomiのサブブランドであるRedmiが、新型タブレット「Redmi Pad 2」の投入を間近に控えているようです。前モデル「Redmi Pad」からの順当な進化を遂げたこのモデルについて、外観レンダリング画像、主な仕様、さらには欧州での価格情報までがリークされました。
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スナドラ8Gen3以上の性能!Xiaomi独自開発チップ「Xring 01」の実力が明らかに―Xiaomi 15s Proがベンチマークに登場

中国Xiaomi(シャオミ)が今月中にも発表を予定している自社開発チップ「Xring 01(エックスリング・ゼロワン)」。これまで詳細スペックは明かされていませんでしたが、新たに登場した「Xiaomi 15s Pro」のベンチマーク結果から、その一端が明らかになりました。Xiaomi 15s Proは、Xring 01を初搭載する見込みの最初のスマートフォンとなる可能性があります。
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