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MVNOのIIJmioにおいて、Xiaomiの最新スマートフォン「Xiaomi 15T」および「Xiaomi 15T Pro」の在庫が復活したことが確認されました。両モデルは公式ストアや大手量販店でも取り扱いがありますが、価格面ではIIJmioが突出して安く、発売直後から即完売を繰り返してきた人気機種です。
今回の再入荷は、少なくとも10月中旬以降およそ2か月以上にわたって在庫切れが続いていた状況からの復活となります。ただし、これまでの販売状況を踏まえると、今回も早期に再び在庫切れとなる可能性が高そうです。
IIJmioでの販売価格は依然として最安クラス

IIJmioでは、他社からの乗り換え(MNP)を条件とした「のりかえ価格」が設定されており、非常に魅力的な水準となっています。
Xiaomi 15T Pro
- 12GB/256GBモデル:のりかえ価格 税込84,800円(通常価格 税込109,800円)
- 12GB/512GBモデル:のりかえ価格 税込89,800円(通常価格 税込119,980円)
Xiaomi 15T
- 12GB/256GBモデル:のりかえ価格 税込49,800円(通常価格 税込64,980円)
- 12GB/512GBモデル:のりかえ価格 税込59,800円(通常価格 税込69,980円)
いずれもハイエンド級の構成を考えると、IIJmioの価格設定は群を抜いており、在庫切れが続いていた理由も納得できる内容です。
Leica共同開発カメラを軸にした15Tシリーズの特徴
Xiaomi 15Tおよび15T Proは、いずれもライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載しています。とくに15T Proはシリーズ初のペリスコープ望遠カメラを備え、遠距離撮影性能を重視するユーザーにも訴求する構成です。
ディスプレイやパフォーマンス面でも最新世代らしい仕上がりとなっており、日常使いから動画視聴、写真撮影まで幅広く対応できるバランスの取れたモデルです。一方のXiaomi 15Tは、価格を抑えつつもカメラ性能や基本スペックをしっかり確保したコストパフォーマンス重視の1台といえます。
再び品薄になる可能性も、検討中なら早めの判断を
IIJmioでのXiaomi 15T/15T Proは、これまでも再入荷のたびに短期間で完売してきました。今回の在庫復活についても、同様の展開となる可能性は高いと見られます。最安水準での購入を狙っている場合は、在庫があるうちに早めにチェックしておくのが無難と言えそうです。
