Xperia 10 VII

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Xperia 10 VII、端末購入ならドコモ版が最安!MNPで価格半額の約4.1万円に

ソニーの新型ミッドレンジモデル、Xperia 10 VIIについて先日、ドコモが発売日に割引価格を変更して、MNPでいつでもカエドキプログラムを使用した際の2年実質負担額が1万6280円になるという件をお伝えしました。しかし今さらながら今回...
Xperia

Xperia 10 VIIはホワイトとブラックが人気?再び供給不足気味に

ソニーモバイルの新型ミッドレンジ機種、Xperia 10 VIIが公式ストアやアマゾンで再び在庫が不足気味となっていることが明らかになりました。Xperia 10 VIIのSIMフリー版はホワイトとブラックの在庫が不足気味以下は10月21日...
Pixel

Xperia 10 VIIよりもPixel 8aを選んだ方が良いと思う理由まとめ

先日国内でもSIMフリー版およびキャリア版が発売されたソニーモバイルの新型Xperia、Xperia 10 VII。公式ストアでの価格が74,800円と、ミッドレンジとしては高めの価格設定ながら、かなり注目度は高く、発売直後の評判もまずまず...
Androidスマホのベンチマークスコア

Xperia 10 VIIとAQUOS sense9の性能比較、CPUはほぼ互角もGPUに大きな差

ソニーモバイルの最新ミッドレンジモデル、Xperia 10 VII。外観の一新やカメラのアップグレード、ソフトウェアアップデートのサポート期間拡大など、過去モデルからの進化・進歩が複数みられる一方で、搭載SoCについては前モデル10 VIからの進化が乏しいという声も少なくありません。また、今後ライバル機種となるであろうシャープのAQUOS sense10が未発表であることから、現行のAQUOS sense9と比較されることもしばしば。そこで今回はSnapdragon 6 Gen 3搭載のXperia 10 VIIとSnapdragon 7s Gen 2搭載のAQUOS sense9のベンチマーク性能比較をしてみたいと思います。
Xperia

Xperia 10 VII、アマゾンでも公式ストアでも全色在庫復活!

ソニーモバイルの新型Xperiaモデル「Xperia 10 VII」。デザイン一新などもあり、かなり注目度が高く人気機種となる気配がありますが、今回、同モデルのSIMフリー版の在庫状況に変化があったことが明らかになりました。入荷待ちだったX...
Androidスマホのベンチマークスコア

Xperia 10 VIIの性能、ハイエンドXperiaで言うと何世代前のモデル?

先日国内でも発売となった最新Xperia、Xperia 10 VII。ソニーのミッドレンジXperiaとしては久しぶりに出だしから好調という印象です。外観から中身まで、色々と変化・進化のある同モデルですが、その一方でチップセットについてはSnapdragon 6 Gen 3を搭載。このチップセットは事実上、前モデルのXperia 10 VIに搭載されていたSnapdragon 6 Gen 1のクロックアップ版で、性能進化はそれほど大きくありません。というわけで今回はこのXperia 10 VIIが過去のハイエンドXperiaでいうとどのあたりの機種に相当するのか、という点を見てみたいと思います。
Android 16

Xperia 10 VIIに早期Android 16アップデート提供間近の兆し

Xperia 10 VII。Android 15をデフォルト搭載し、国内では数日前にリリースされたばかりの同モデルですが、すでにAndroid 16へのアップデート提供が間近である可能性が浮上しました。
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Xperia 10 VIIの国内人気はホンモノ?ソニー公式ストアでもターコイズ以外は「入荷次第出荷」に

ソニーモバイルが先日国内でもリリースした最新ミッドレンジ機種「Xperia 10 VII」。SIMフリー版が特に人気なようで、amazonにおいては発売当日から1~2か月待ちで、数日前には「入荷未定」となったことをお伝えしたばかりです。そして今回、これまで在庫が潤沢だった公式ストアにおいても在庫がひっ迫してきていることがあきらかになりました。
Xperia

Xperia 10 VII SIMフリー版、在庫ひっ迫がさらに深刻化 Amazonで「1~2か月待ち」が「入荷未定」に

先日、国内でも販売が始まったソニーの新型ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」。そのSIMフリー版がAmazonで「1〜2か月待ち」となっているとお伝えしましたが、現在はさらに厳しい在庫状況となっていることが分かりました。
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Xperia 10 VIIが2年実質1.6万円に!ドコモが価格を発売初日に改定

国内でドコモ、au、ソフトバンク、そしてSIMフリー版が一斉発売となったソニーの2025年最新ミッドレンジモデル、Xperia 10 VII。以前、それぞれの価格をまとめましたが、今回ドコモが発売初日に一部価格を改定し、MNPの場合は実質負担額がダントツの最安となることが明らかになりました。
Xperia

IIJmioが「Xperia 10 VII」を最安発売へ! のりかえ価格64,800円

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」において、ソニー製スマートフォン「Xperia 10 VII(テン・セブン)」を2025年10月31日より販売開始すると発表しました。同機は、最新のSnapdragon 6 Gen 3チップを搭載し、約6.1インチのディスプレイや5,000mAhの大容量バッテリーを備えたミドルレンジモデルです。本体側面にはシャッターボタンを搭載し、長押しするだけでカメラを即座に起動できる「即撮り」機能に対応しています。さらに、前モデル比で約1.6倍大型化したイメージセンサーにより、暗所でもより明るく鮮明な撮影が可能になっています。
Xperia

Xperia 10 VIIが予想外のヒット?――Amazonでは発売直後に在庫切れ、最長2か月待ちの可能性も

10月9日に国内で発売されたソニーの最新ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VII」が、想定以上の人気を集めているようです。Snapdragon 6 Gen 3を搭載し、軽量かつ高性能なモデルとして注目を浴びるなか、Amazonではすでに在庫切れ。出荷予定は「11月1日~12月19日」となっており、最長で2か月待ちとなる見込みです。
Xiaomi・Redmi・POCO

Xperia 10 VIIは本当に割高?Xiaomi 15Tとの実力差を徹底検証

10月9日に発売されるソニーの最新ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」。そして、それに先駆けて登場したシャオミの「Xiaomi 15T」。発売時期が近いこともあり、この2機種は多くのユーザーにとって“どちらを選ぶか迷う”存在となっています。今回は、両モデルのスペック・性能・価格を比較し、その実力差を探っていきます。
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Xperia 10 VIIの国内版価格が勢ぞろい!新規やMNPならau版がダントツの最安に

10月9日にドコモ、au、ソフトバンク、そしてSIMフリー版が発売されるソニーの最新ミッドレンジモデル、Xperia 10 VII。これまで価格が明らかにされていなかったau版のSOG16の価格が本日公開されました。
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Xperia 10 VII、国内初のVoNR対応スマートフォンに ― ソフトバンクが10月9日から提供開始

ソフトバンクは、次世代の音声通信技術「VoNR(Voice over New Radio)」を2025年10月9日より商用サービスとして提供開始すると発表しました。対応機種の第一号はソニー製の「Xperia 10 VII(A502SO)」となり、国内市場で初めてVoNRを利用できるスマートフォンが登場します。
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