Xiaomi

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Android 16

Xiaomi 15と14T ProがAndroid 16の開発者向けプレビューに対応、グローバル展開がスタート

Googleが今年6月にも正式リリースを予定している次期モバイルOS「Android 16」。その登場に先駆けて、すでにベータテストが進行中ですが、Xiaomiもグローバル市場向けに開発者プレビューの提供を開始しました。
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新フラッグシップ「Xiaomi 15S Pro」の存在が確定的に 独自開発チップを初搭載か

中国のスマートフォン大手Xiaomi(シャオミ)が、4月6日に創業15周年を迎えました。この節目を祝うなかで、同社の共同創業者である林斌(Lin Bin)氏がSNS上で、次期フラッグシップモデル「Xiaomi 15S Pro」の存在を初めて公式に認めました。
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シャオミ、自社製チップ開発を本格再始動か──リークされたスペックに注目集まる

長らく表立った動きがなかったシャオミの自社製チップ戦略が、いよいよ再始動するかもしれません。関係者による最新のリーク情報から、同社が現在開発中とされるスマートフォン向けSoC(System on Chip)の詳細なスペックが明らかになりました。
Xiaomi

Xiaomi、来週月曜に大規模アップデートを実施へ― Xiaomi 15 Ultraが対象

中国の清明節(Qing Ming Festival)に伴い一時的にアップデートを停止していたXiaomiが、来週月曜日から待望のソフトウェア更新を再開します。世界中のMiファンにとって、嬉しいニュースとなりそうです。
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Xiaomiの新型折りたたみスマホ「Mix Flip 2」、中国で3C認証を取得

Xiaomi(シャオミ)の次期縦折り型スマートフォン「Mix Flip 2」が、中国の3C認証データベースに登録されたことが明らかになりました。これは製品の正式な発売が近いことを示す重要なステップであり、注目が集まっています。
Androidスマホのベンチマークスコア

POCO M7 Proに搭載のDimensity 7025の実力は?ベンチマーク性能はXperia 10 VとVIの間

シャオミが本日リリース発表をした新型エントリーモデル、POCO M7 Pro 5G。すでに今年でシャオミ製モデルとして6機種目となり、昨年までと比べると今年はハイエンドからエントリーまで、かなりアグレッシブに新機種を投入しているという印象です。一方、このPOCO M7 Pro 5GにはMediatekのDimensity 7025 Ultraというあまり聞きなれないチップセットが採用されており、その実力についてはまだ不明です。というわけで今回はこのPOCO M7 Proのベンチマークスコア比較をしてみたいと思います。
Xiaomi

Xiaomiが国内怒涛の新モデル発売ラッシュ!さらにPOCOブランドの新機種投入を予告

先日、「フラッグシップキラー」のPOCO F7シリーズを国内投入したシャオミ。しかし、早くもPOCOブランドの新型モデルをさらに1機種リリースすることが確実となりました。
Xiaomi

Xiaomi、6年間のアップデート保証を拡大 – POCO F7 ProとF7 Ultraが新たに対象に

スマートフォンのソフトウェアサポート期間がますます重要視される中、Xiaomiは長期的なセキュリティアップデート保証を拡大し、新たにPOCO F7 ProとPOCO F7 Ultraを6年間のアップデート対象デバイスに追加しました。これにより、これらの端末は2031年3月27日までセキュリティアップデートを受け取ることが確定しました。
Xiaomi

Redmi Note 14 Pro+ 5Gに新色「サンドゴールド」が登場へ

Xiaomiの「Redmi Note 14 Pro+ 5G」に、新色「サンドゴールド」が追加されることが明らかになりました。すでにブラック、ブルー、パープルの3色が展開されていますが、今回の新色は、より洗練された印象を与えるゴールド系の仕上がりとなるようです。
Motorola/moto

mineoが新端末「POCO X7 Pro」「moto g05」を4月1日より販売開始

MVNOサービス「mineo」を展開するオプテージが、Xiaomi製の「POCO X7 Pro」とMotorola製の「moto g05」の取り扱いを開始することを発表しました。両機種ともにコストパフォーマンスに優れたモデルで、ユーザーの選択肢を広げる端末として注目を集めそうです。
Xiaomi

POCO F7 Ultraが超強力な携帯ゲーム機に変身!中国のモッダーが改造に成功

先日日本でもリリースされたSnapdragon 8 Elite搭載のフラッグシップキラー「POCO F7 Ultra」。中国のあるモッダーが、同モデル(中国ではRedmi K80 Pro)を改造し、まるで専用設計のような高性能ハンドヘルドコンソールへと変貌させました。
Xiaomi

POCO F7 Ultraなど6機種が追加—Xiaomi、HyperOS 2.2ベータ版の展開を加速

Xiaomiは、最新の「HyperOS 2.2」のベータ版をグローバル市場向けに拡大し、6つのデバイスでの動作を確認したとXIAOMITIMEが報じました。この動きは、同社のエコシステム統合、ソフトウェア最適化、そしてユーザー体験向上への継続的な取り組みを示しています。今回のアップデートは欧州経済領域(EEA)およびグローバル市場向けに提供される予定です。
Xiaomi

POCO F7 Ultraの発熱問題—高性能だがスロットリングがネックに?

POCO初の「Ultra」モデルとして登場したPOCO F7 Ultraは、Snapdragon 8 Eliteチップセットを搭載し、IP68防水・防塵、ワイヤレス充電、望遠カメラなど、フラッグシップ級の機能を備えたモデルとして注目されています。しかし、実際のパフォーマンステストでは、高い発熱が問題となりそうです。
Xiaomi

POCO X7 UltraとXiaomi 15の仕様比較—2.3万円の価格差の価値あり?

中国のXiaomi。今年は国内市場に対してかなり気合を入れているという印象で、最新チップセット、Snapdragon 8 Elite搭載モデルだけでもすでにXiaomi 15 Ultra、Xiaomi 15、POCO X7 Ultraと3機種も展開しています。このうち、Xiaomi 15 Ultraについてはプレミアムフラッグシップモデルなので別格ですが、比較的価格、スペックが近いのがPOCO X7 Ultra(99,980円~)とXiaomi 15(123,000円~)。というわけで今回はシャオミが日本市場で展開する最新モデル、POCO X7 UltraとXiaomi 15を比較し、それぞれの特徴と約23,000円の価格差が妥当かについて検討します。
Xiaomi

Xiaomi 16シリーズは高価な新型LIPOディスプレイを採用へ──完全フラット&超狭額縁が特徴に

次期フラッグシップ「Xiaomi 16」シリーズについて、新たなリーク情報が登場しました。これまでのXiaomiのハイエンドモデルでは曲面ディスプレイが主流でしたが、Xiaomi 16 ProおよびXiaomi 16 Ultraでは完全フラットディスプレイへと回帰する可能性が高まっています。さらに、Xiaomiが採用するとされる「LIPO(Low-Injection Pressure Overmolding)」技術により、極限まで狭額縁化されたディスプレイが実現されるとのことです。
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