Google Pixel

Pixel 9は「RUST」言語のLinuxカーネル6.1へアップグレードされるとのリーク

Tensorチップセット搭載のいくつかのPixelスマホはAndroid 15へのアップデート後にLinux 6.1へアップグレードされるとのこと。「RUST」と呼ばれる記述言語が導入されたこのLinus 6.1ではセキュリティが高まり、長期的なアップデートサポートも容易になるとのこと
Android 14

国内XperiaのAndroid 14アップデート、一番乗りは楽天モバイル版の5 Vと10 V

本日、楽天モバイル版のXperia 5 V XQ-DE44およびXperia 10 V XQ-DC44に対してAndroid 14アップデートの提供が開始。国内版Xperiaでは初。なお、同型番のSIMフリー版に対してはまだ未提供
SONY Xperia

Xperia 1 Vがダントツ「最下位」!2023年スマホ20機種のカメラ評価で

Xperia 1 Vが20機種のスマートフォンをブラインドテストしたカメラ評価でダントツの最下位に。特にポートレートモードで撮影において他機種と大きな差をつけられ有名ユーチューバーから酷評。
Xiaomi・Redmi・POCO

SD480搭載のXperia ACE IIIよりも低性能?SD4Gen2搭載のRedmi 12 5GはGPU性能に難あり

2023年リリースのSD4Gen2搭載「最安価格モデル」、Redmi 12 5G。 GPUベンチマークを比較してみたところ、2世代前のチップセット、SD480搭載のXperia ACE IIIよりも低性能であることが判明しました。
Oppo

Dimensity 700搭載の「OPPO A79 5G」のソフトバンク/Y!Mobile版とSIMフリー版が発売へ

総務省の公示資料から国内向けの「CPH2557」と「A303OP」という二つの型番が発見。これはOPPO A79 5Gのもので、ソフトバンク/Y!mobileとSIMフリー版がリリースされるとが確定。
Android 14

ソニーがXperia 1 IV・5 IV・10 IVにもAndroid 14アップデートを提供開始

ソニーが2022年の旧型Xperiaモデル、Xperia 1 IV、Xperia 5 IV、Xperia 10 IVの海外版に対してAndroid 14アップデートの提供を開始。これで海外版のAndroid 14アプデ対象機種に対してはすべての機種にこのOSアップデートの配信が開始されたことに。 一方、国内版Xperiaに関してはいずれの機種にも未配信で、例年よりかなり遅れ気味
SONY Xperia

「Xperia 1 VI」には画像処理に特化した「For Xperia」版スナドラ8Gen3が搭載との噂

Xperia 1 IVやXperia 5 VIに搭載のSnapdragon 8 Gen 3はカスタマイズされた「For Xperia」バージョンになる可能性。ただ、パフォーマンス向上のためのクロックアップではなく、画像処理のために何らかのチューニングがされたバージョンになる可能性が高いとのこと。
AQUOS

AQUOS sesne8のディスプレイにハード欠陥の疑い、緑色の縦線が入る不具合の報告

AQUOS sense8でディスプレイ上に緑色の縦線が入るという不具合報告が増加中。Xperia 5 II/5 IIIで複数発生している症状と似ており、ハード的な問題の可能性もありそう。
Android 15

Xperia 5 V、Android 14アプデでリフレッシュレート低下の不具合が発生

Android 14へのアップデートをしたXperia 5 Vの複数ユーザーからディスプレイのリフレッシュレートがランダムに低下するとの不具合報告が上がっています。 今のところ、はっきりとした原因は不明ですが、OSアップデートがトリガーとなっていることは間違いなさそう。ただし、当面の対処法はある模様です。
SONY Xperia

ソニー初の折り畳み式端末「Xperia F」はタブレットやゲーム専用機の可能性

ソニーが新型の折り畳み式Xperiaを開発している可能性を示唆する情報がリーク。ただ、この端末にはデータ通信機能が日搭載であるため、スマートフォンではなくタブレット、あるいはゲーム専用機となる可能性が高そう。
Xiaomi・Redmi・POCO

Snapdragon 7s Gen 2搭載のPoco X6 5G、国内でのリリースがほぼ確実に

スナドラ7s Gen 2搭載の未発表のシャオミ POXO X6 5GがFCC認証を通過。Felica対応で国内リリースがほぼ確実に。ただ、リブランドモデル「Redmi Note 13 Pro 5G」も同様にFCC認証を通過済で、どちらの機種名で展開されるのかは不明
Android 15

Android 15の新機能「ボイス・アクティベーション」でハンズフリーでのサードパーティアプリ起動が可能に

現在、Androidで音声コマンドで起動できるアプリは、Googleアシスタントと、BixbyのようなOEMがプリロードしている音声アシスタントだけですが、最新のAndroidベータ版の隠しページには、この機能をより多くのアプリに拡張できる「ボイス・アクティベーション」機能の存在が示唆されていました。どのように機能するかはまだ完全には明らかになっていませんが、この機能は保護されたアダプティブ・センシングによってデータをプライベートに保つと考えられています。
SONY Xperia

ソニー、Xperia 5 V向けのAndroid 14アプデ提供開始を今さら「公式」アナウンス

ソニーが本日、Xperia 5 V向けのAndroid 14バージョンアップの提供を公式アナウンス。ただ、同モデル向けにはすでに12月後半にアップデートが開始されており、なぜ今さら公式発表をしたのかは不明です。
SONY Xperia

2024年の新型Xperia Pro、カメラの出っ張り部分はXiaomi 14 Ultra似の巨大な「正方形」に?

2024年の新型Xperia Proの背面、カメラ部分のデザインが先にリークされたXiaomi 14 Ultraのものと類似しているとの情報。ただ、だいぶ前に目撃されたプロトタイプのものらしく、製品化される同機の外観とは異なる可能性もありそう。
Xiaomi・Redmi・POCO

カメラ部分は巨大な「四角」に!?Xiaomi 14 Ultraの実機とされる画像がリーク

Xiaomi 14 Ultraの実機とされる画像がリーク。カメラ部分は前作の丸形→四角に変更で、カメラの出っ張りはさらに巨大化する模様
Oppo

2万円台の格安タブレット「OPPO Pad Air2」の日本リリースが確定、技適通過

Oppoの廉価版タブレット、Oppo Pad Air2が総務省の技適を通過し、国内リリースが確実に。 Helio G99搭載のミッドレンジで、中国での価格は2万円台。国内でも3万円台での展開が予想されます。