
Geekbenchに「PLK110」の型番が出現
OnePlusの次期フラッグシップ「OnePlus 15」が、早ければ10月末から11月初旬にかけて中国で発表されると見られています。そんな中、同機種とされる端末がベンチマークサイト「Geekbench」のデータベースに登録されたことが明らかになりました。型番は「PLK110」で、著名リーカーが最初に発見しています。

Snapdragon 8 Elite 2搭載か
Geekbenchの情報によると、この端末はシングルコアで776点、マルチコアで1915点を記録。CPUは8コア構成で、6基が最大3.63GHz、2基が最大4.61GHzで動作していました。さらにソースコードからGPUがAdreno 840であることも判明しており、最新の「Snapdragon 8 Elite 2」を搭載しているとみられます。
テストに使われた試作機はAndroid 16をベースに、16GBのRAMを搭載していたとのことです。
低スコアの理由は試作機仕様
一見するとベンチマークスコアは控えめですが、これはCPUが1GHz未満に制限されていたためとされています。つまり、まだチューニング途中の試作段階であり、実際の製品版では大幅なスコア向上が期待できます。
デザインやスペックの噂
これまでのリークによれば、OnePlus 15は前モデル「OnePlus 13」と似たカメラデザインを採用する可能性があります。ディスプレイは6.78インチのフラットOLED(1.5K LTPO)を搭載し、7000mAh超の大容量バッテリーに加え、90Wの急速有線充電に対応するとの情報もあります。
カメラは5000万画素のメインレンズに加え、ペリスコープ式の望遠カメラを備えると噂されています。
OnePlusは毎年、性能とコストパフォーマンスを兼ね備えたハイエンド機を投入してきました。今回のOnePlus 15も最新のSnapdragonチップと大容量バッテリーを武器に、競争の激しいフラッグシップ市場に挑むことになりそうです。正式発表が待たれます。