
シャープは11月27日、自社サポートページにて Android 16 へのOSアップデート対象モデルを公開しました。最新のAQUOS Rやsenseシリーズを中心に、キャリア版・SIMフリー版ともに幅広いラインアップが名を連ねています。
今回の発表は、2025年以降の長期利用を検討するユーザーにとって重要な指標となりそうです。
各キャリアで対象モデルが出そろう
今回の一覧は、NTTドコモ・ソフトバンク・au・ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルに加え、SIMフリーのメーカー版も網羅されています。キャリアによって取り扱いモデルが異なるため、まずは利用中の回線を基準にチェックすると分かりやすいでしょう。
ドコモ向けモデル
フラッグシップの「AQUOS R10」や「R9 pro」をはじめ、senseシリーズやwishシリーズなど、多くの定番モデルが対象になっています。
- AQUOS R10 SH-51F
- AQUOS wish5 SH-52F
- AQUOS R9 pro SH-54E
- AQUOS sense9 SH-53E
- AQUOS R9 SH-51E
- AQUOS wish4 SH-52E
- AQUOS sense8 SH-54D
- AQUOS R8 SH-52D
- AQUOS R8 pro SH-51D
ソフトバンク向けモデル
写真特化の「LEITZ PHONE 3」を含む多彩な構成となっています。
- AQUOS R10
- AQUOS R9 pro
- AQUOS sense9
- AQUOS wish4(法人専用)
- AQUOS R9
- LEITZ PHONE 3
- AQUOS R8 pro
au向けモデル
スマートフォンの中心的存在となった sense シリーズが主にアップデート対象です。
- AQUOS sense9
- AQUOS wish4(法人向け)
- AQUOS sense8 SHG11
Y!mobile 向けモデル
- AQUOS wish5
- AQUOS wish4
UQ mobile 向けモデル
- AQUOS sense9
- AQUOS sense8
楽天モバイル向けモデル
楽天でも幅広いモデルがAndroid 16に対応します。
- AQUOS wish5
- AQUOS sense9
- AQUOS wish4
- AQUOS sense8
- AQUOS R8
SIMフリー(メーカー版)
購入しやすいSIMフリー版も充実したラインアップです。
- AQUOS R10 SH-M31
- AQUOS wish5 SH-M32
- AQUOS R9 pro SH-M30
- AQUOS sense9 SH-M29
- AQUOS wish4 SH-M27
- AQUOS R9 SH-M28
- AQUOS sense8 SH-M26
- AQUOS R8 pro SH-R80P
- AQUOS R8 SH-R80
その他(J:COM向け)
- AQUOS sense9(J:COM)
- AQUOS sense8(J:COM)
ハイエンドモデルはAQUOS R7以前、ミッドレンジモデルはAQUOS sense7以前、エントリーモデルはAQUOS wish3以前のモデルが対象外という事になります。
なお、シャープの最新モデル「AQUOS sense10」は発売時にデフォルトでAndroid 16を搭載しているので、同OSへのアップデートの対象機種とはなっていません。
OSアップデート対応が重要な理由
スマートフォンの性能が成熟した近年、OSやセキュリティアップデートの長期提供は「端末寿命」に直結します。今回の対応モデル一覧は、AQUOSユーザーにとって購入後も安心して使い続けられるかどうかを判断する上で、ひとつの大きな材料になるはずです。
今後、Android 16が各機種へ配信される具体的な時期についても順次案内される見込みです。シャープ端末を愛用しているユーザーは、引き続き公式発表を注視しておくとよいでしょう。
