
中国の認証機関 TENAA に登録された「RedMagic 11 Air」の実機画像が公開され、新デザインの方向性がひと足早く見えてきました。前モデル「RedMagic 10 Air」から大きく手を加えたポイントが複数確認でき、ゲーミングスマホらしい特徴もさらに強化されているようです。
背面デザインを大胆刷新、4つのリングと新しいパターン
今回の画像でもっとも目を引くのは、背面のデザイン変更です。カメラリングは4つに増えていますが、スペックリストによると実際のカメラは50MP+8MPの2眼構成とのこと。デザイン上のアクセントとしてリングを追加しているとみられます。

LEDフラッシュの位置も変更され、前モデルでは上部にあったものが今回は下部に配置されています。また、背面の約3分の2を覆うラインパターンや円形のRedMagicロゴ、そしてCMF Phone 2 Proのような露出したスクリューも確認でき、かなり特徴的な外観に仕上がっています。

物理キーの形状も変更、側面に“通気スリット”
側面のボタン類も刷新されました。RedMagicシリーズの特徴でもある「Magic Key」は、従来の円形から細長いピル型デザインに変更。静電式トリガーも従来の丸みを帯びた形ではなく、より直線的な長方形に変わっています。

そして注目すべきは右側面に設けられた細長いスリット。形状からして内部冷却ファン用の排気口と考えられ、ファン非搭載だった「RedMagic 10 Air」との大きな違いとなりそうです。ゲーミング性能を重視するユーザーには嬉しい進化といえるでしょう。
フロントカメラは引き続き画面下方式か
今回のTENAA画像では画面がオフの状態のため前面の細部は確認できませんが、前モデル同様にディスプレイ下埋め込み型カメラを採用する可能性が高いとみられています。ノッチやパンチホールのない没入感のある画面体験は、引き続き維持される雰囲気です。
カラーバリエーションは増える可能性
TENAAに掲載された個体はホワイトですが、RedMagicシリーズは例年複数のカラーバリエーションを用意しており、今回も複数色展開となる可能性が高いでしょう。
発売前に高まる期待感
RedMagic 11 Airは、前モデルからデザイン・冷却機構・ボタン設計まで広範囲で手が入り、シリーズの“Air”ラインとしてはかなり大きなアップデートになる見込みです。正式発表が近いと見られ、今後公開される詳細スペックや価格にも注目が集まります。
