
ソニーの2025年フラッグシップモデルXperia 1 VIIをめぐって、国内販売がいよいよ終息局面に入っています。ここ数か月でSIMフリー版・キャリア版ともに一部構成の入荷終了が相次いでいましたが、ここにきて主要ラインナップのほとんどが販売終了状態となり、実質的に終売に近い状況となっています。
キャリア版も在庫はごくわずかに
当記事執筆時点では、au版は全カラーがすでに販売終了となっています。ドコモ版についてはパープルとグリーンが在庫なしとなっており、選択肢はブラックのみ。
一方でソフトバンク版もブラックのみが購入可能な状態で、もともと展開されていたカラーの中でも実質的に1色を残すのみとなっています。
これらの状況からも、キャリア各社の在庫がほぼ枯渇しつつあることがうかがえます。
SIMフリー版はすでに全モデル入荷終了
ソニーが公式ストアで販売していたSIMフリー版については、早い段階で上位モデルを含む大容量構成(16GB/512GBおよび12GB/512GB)が全カラー入荷終了となっていました。
そして今回、最後まで残っていた12GB/256GBのブラックも入荷終了となり、公式ストアにおけるXperia 1 VIIの販売は完全に終了した形となります。
国内販売は事実上の終息段階へ
現状、購入可能なのはドコモ版とソフトバンク版のブラックのみという非常に限られた状態です。ただし、これらも在庫限りの販売とみられており、今後の追加入荷は行われない可能性が高い状況です。
そのため、現在市場に残っている在庫がなくなり次第、Xperia 1 VIIの国内販売は完全に終了する見通しとなっています。

