
シャオミの未発表スマートフォン「Redmi 17」の日本発売が極めて有力となりました。
今回、国際認証機関であるIECEE(IEC System of Conformity Assessment Schemes for Electrotechnical Equipment and Components)のデータベースにおいて、Redmi 17とみられるモデルが新たに確認されています。さらに認証情報には日本向け安全基準への適合を示す記載も含まれており、日本市場向けモデルが準備されていることが明らかになりました。
IECEE認証で日本向けモデルの存在が判明

今回確認されたCB認証では、メーカーとしてXiaomi Communications Co., Ltd.が記載されており、製品区分は「Mobile phone」となっています。
認証情報には以下の型番が掲載されています。
- 2606FRN72Y
- 2606FRN72L(REDMIブランド)
- 2606FPC72Y
- 2606FPC72L(POCOブランド)
このうち「2606FRN72Y」と「2606FRN72L」については、すでに複数の認証機関やデータベース上で未発表モデル「Redmi 17」として確認されている型番です。
今回の認証で特に注目されるのが「National Differences(国家別条件)」の項目です。
掲載されている対象国・地域の一覧には、
AR、AU、NZ、JP、US、CA、SA
などが含まれており、この「JP」が日本向けの安全基準への適合を意味します。
つまり、Redmi 17は単なるグローバルモデルではなく、日本市場向けに必要な安全認証の取得を進めていることが確認されたことになります。
日本発売の可能性は非常に高い状況
スマートフォンメーカーが日本向け認証を取得していても、必ずしも国内発売されるとは限りません。
しかし、近年のXiaomiはRedmiシリーズを日本市場へ積極的に投入しており、
- Redmi Noteシリーズ
- Redmi Aシリーズ
- Redmi Padシリーズ
など幅広い製品を展開しています。
そのため、今回のように認証段階で日本向け適合が確認されたケースでは、実際に国内投入へ進む可能性はかなり高いと考えられます。
少なくとも現時点では、Redmi 17の日本リリースに向けた準備が進められていることを示す有力な証拠と言えるでしょう。
Redmi 17で判明しているスペック
海外メディアの報道によると、Redmi 17はエントリークラスの5Gスマートフォンとして投入される見込みです。
現時点で噂されている主な仕様は以下の通りです。
- Snapdragon 4シリーズ搭載
- 7000mAh超の大容量バッテリー
- 高リフレッシュレート対応LCDディスプレイ
- 5000万画素メインカメラ
- 800万画素フロントカメラ
- Android 16ベースのHyperOS搭載
特に7000mAhクラスの超大容量バッテリーは大きな特徴となりそうです。
近年はエントリークラスでも6000mAh級バッテリーを搭載する機種が増えていますが、7000mAhを超える容量となれば、バッテリー持続時間を重視するユーザーにとって魅力的な選択肢になる可能性があります。
発表は6月にも実施される可能性
海外ではRedmi 17 5Gが「Redmi Turbo 5」とともに6月18日に発表されるとの情報も浮上しています。
正式発表が近づいているとみられる中、今回のIECEE認証によって日本向けモデルの存在も裏付けられた形です。
現段階では国内発売時期や価格などは不明ですが、Redmi 17が日本市場へ投入される可能性はかなり高まったと言えそうです。今後は技適認証やBluetooth SIG認証など、日本投入を示すさらなる証拠が見つかるかにも注目が集まります。

