POCO F9 Pro・F9 UltraはSnapdragon 8 Elite Gen5搭載で日本版モデルの存在も確認

POCOブランドの次期フラッグシップ「POCO F9 Pro」と「POCO F9 Ultra」に関する新たな情報が明らかになりました。両モデルがGSMA認証を取得したことに加え、日本向けモデルの存在も確認されており、グローバル展開だけでなく国内市場への投入にも期待が高まっています。

日本を含む幅広い市場向けモデルを確認

今回の認証情報によると、POCO F9 ProとPOCO F9 Ultraは、欧州経済領域(EEA)やトルコ、インドネシア、ロシア、台湾に加え、日本向けモデルも用意されていることが判明しました。

現時点では日本での発売が正式に発表されたわけではありませんが、認証段階で日本向けモデルが確認されたことから、国内投入を視野に入れて開発が進められている可能性があります。

発売時期については、2027年前半になるとの見方が出ています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5を採用

あわせて、MI Codeの解析によって両モデルの主要スペックも明らかになっています。

当初は最新のSnapdragon 8 Elite Gen 6の搭載が予想されていましたが、実際には両モデルともSnapdragon 8 Elite Gen 5(SM8850)を採用することが確認されたとのことです。

これは、Gen 6の正式投入前という開発スケジュールが影響しているとみられています。

また、ディスプレイにはTCL製のAMOLEDパネルを採用し、185Hzのリフレッシュレートと超音波式画面内指紋認証に対応するとされています。充電性能も100W有線充電と50Wワイヤレス充電をサポートする見込みです。

F9 Ultraは1万mAh級バッテリーを搭載か

モデルごとの差別化も図られるようです。

POCO F9 Ultraは開発コードネーム「Songyuan」で、中国向け「REDMI K100 Pro Max」をベースにしたモデルになるとされ、約10,000mAhの大容量バッテリーを搭載すると伝えられています。

一方のPOCO F9 Proはコードネーム「Athens」で、「REDMI K100」をベースとしたモデルになる見込みです。こちらも8,000mAhを超える大容量バッテリーを搭載するとされており、バッテリー性能を重視した仕様になりそうです。

さらに、両モデルとも200MPのメインカメラやeSIMに対応するとみられています。

今後の正式発表に注目

今回明らかになった内容は、認証情報やMI Codeの解析に基づくものであり、XiaomiやPOCOから正式に発表されたものではありません。

それでも、日本向けモデルの存在が確認されたことは国内ユーザーにとって大きな注目点と言えます。今後、正式発表で発売地域や詳細なスペックが明らかになることを期待したいところです。

ソース

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