
Xiaomiが今年9月にも発表すると見られる次期フラッグシップ「Xiaomi 18 Pro」シリーズについて、新たなリーク情報が登場しました。最大の注目点は背面に搭載されるサブディスプレイで、現行モデルから大幅な進化を遂げる可能性があるようです。
背面ディスプレイが約1.5倍の4インチに大型化?
中国のリーカー「Smart Pikachu」氏によると、Xiaomi 18 Proには4インチサイズの背面ディスプレイが搭載されるとのことです。
現行の「Xiaomi 17 Pro」に採用されている背面ディスプレイは2.7インチであるため、単純計算でも約1.5倍近いサイズアップとなります。
さらに、新型の背面パネルは高輝度仕様となるほか、高精細表示や大型のラウンドコーナーデザインを採用。また、プライバシー保護機能も搭載されるとされており、単なる通知表示用のサブ画面ではなく、実用性を大きく高めた仕様になる可能性があります。
AI時代を見据えた「スマートウィンドウ」へ進化
Xiaomiは現行世代ですでに背面ディスプレイを活用したさまざまな機能を提供しています。
ライブ翻訳やテレプロンプター機能、各種ウィジェット表示などがその代表例ですが、4インチまで大型化されれば、これらの機能の使い勝手は大きく向上すると考えられます。
また、これまでのリークでは、Xiaomiが背面ディスプレイをAI対応の「スマートウィンドウ」へ発展させる計画を進めているとも伝えられています。状況に応じて情報を表示したり、AIアシスタントとの連携を強化したりと、従来のサブディスプレイとは異なる役割を担う可能性があります。
カメラや本体デザインとの連携にも期待
背面ディスプレイの大型化は、セルフィー撮影時のプレビュー画面としても大きなメリットがあります。
先日にはXiaomi 18 Pro Maxで2億画素メインカメラと2億画素望遠カメラを搭載するとの情報も浮上しており、背面ディスプレイと高性能カメラを組み合わせた撮影体験の強化も期待されます。
現時点ではいずれも未確認情報ですが、Xiaomiが背面ディスプレイを単なる話題性のある機能ではなく、AI時代の新たなユーザーインターフェースとして育てようとしていることは確かなのかもしれません。9月と噂される正式発表に向けて、今後の続報にも注目が集まりそうです。

