
ソニーがPlayStation 5向けの新しいシステムソフトウェアアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでは新機能の追加は行われていないものの、システム全体の安定性や動作性能の向上が図られているようです。
新バージョン「26.04-13.40.00」を順次配信
今回配信が始まったPS5向けシステムソフトウェアのバージョンは「26.04-13.40.00」です。
アップデートは段階的に展開されており、すべてのユーザーが同時に受け取れるわけではありません。そのため、現時点でアップデートが表示されない場合でも、今後数日以内に利用可能になる可能性があります。
PS5ではこうした段階配信が一般的で、サーバー負荷の軽減や不具合発生時の影響を最小限に抑える目的があるとみられます。
新機能はなし、安定性向上が中心

公開された変更内容によると、今回のアップデートではシステムソフトウェアのパフォーマンスと安定性が改善されています。
一方で、新たな機能追加やユーザーインターフェースの変更などは確認されておらず、いわゆるメンテナンスアップデートに位置付けられる内容となっています。
大型アップデートの合間に配信されるこうした更新は目立ちにくいものの、ゲームプレイ中の安定動作やシステム全体の信頼性向上につながるため、適用しておいて損はありません。
PS5のアップデート方法
PS5のシステムソフトウェアは自動更新を有効にしていれば、対応するタイミングで自動的にダウンロード・インストールされます。
手動で確認したい場合は、
設定 → システム → システムソフトウェア → システムソフトウェアアップデートと設定
へ進みます。
新しいバージョンが利用可能な場合は「アップデートがあります」と表示されるため、そのまま更新を実行できます。
今回のアップデートは大きな機能追加こそありませんが、PS5を快適かつ安定して利用するための重要な更新です。まだ適用していないユーザーは、配信対象になっているか一度確認してみるとよいでしょう。


