Xiaomi、2026年にPOCO F7など複数スマホシリーズをグローバルで販売終了 新モデルに移行

Xiaomiは、2026年度に向けて国際市場での製品ラインナップを刷新することを発表しました。これに伴い、一部のスマートフォンシリーズは世界各国の小売チャネルで販売終了となります。既存ユーザーは、最新の安定版OSを利用できるよう、HyperOSアップデートで自分の端末を確認しておくことが推奨されています。

2026年度に向けた小売戦略の転換

XiaomiTimesが伝えたもので、これによると今回の販売終了は、製品ラインを最適化するための定期的なビジネスサイクルの一環です。2026年には「Xiaomi 14Tシリーズ」がグローバル市場から姿を消し、代わって「Xiaomi 15Tシリーズ」が展開されます。最新のカメラやプロセッサー技術を広く提供しつつ、国際市場での在庫管理を効率化する狙いがあります。販売業者も、より高性能なプロセッサーや大容量バッテリーを搭載した最新モデルを優先して取り扱う傾向にあります。

既存端末を最大限に活用する方法

現行モデルを引き続き活用したいユーザー向けに、Playストアでは「MemeOS Enhancer」アプリが提供されています。このアプリを利用すると、隠されたXiaomi機能へのアクセスやシステムアプリの更新、特定ソフトウェアの先行利用が可能です。販売終了後も、端末の性能を最適化した環境で維持することが重要です。

次世代ハードウェアと地域別特化機能

2026年のハードウェアサイクルでは、性能面で大幅な向上が見込まれています。中国限定のXRING O1シリーズを除き、国際市場向けには大きな性能向上が期待されます。特に、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する「Xiaomi 17シリーズ」の登場により、従来の16シリーズを飛ばして最新技術が導入されます。

販売終了シリーズと新モデルの主な違い

販売終了シリーズ新モデル主なハードウェア強化点
Xiaomi 14TXiaomi 15TDimension 9400統合
POCO F7POCO F8Boseスピーカー
POCO X7 / M7POCO X8 / M8HyperRGBディスプレイ
Redmi Note 14Redmi Note 157000mAhバッテリー
Xiaomi 15Xiaomi 17Snapdragon 8 Elite Gen 5

販売終了の影響

販売終了は、Mi Storeや提携パートナーでの実店舗・オンライン販売を終了することを意味します。ただし、ソフトウェアサポートは引き続き提供されるため、端末自体の利用やアップデートには影響ありません。POCO F7やRedmi Note 14シリーズが市場から退く一方で、POCO F8やRedmi Note 15シリーズへと移行し、ユーザーには最新技術を備えた端末が提供されることになります。

これにより、Xiaomiは国際市場での製品展開を効率化しつつ、最新技術搭載モデルへの移行を進めていく方針です。既存端末を利用するユーザーは、早めにシステムの更新状況を確認し、安定した環境で端末を活用することが推奨されます。

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Xiaomi・Redmi・POCO
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