Google Pixel 10aの全仕様がリーク 45W高速充電搭載で意外な強化も

来週発表が予定されているGoogleのミッドレンジモデル、Pixel 10aの詳細仕様がリークされ、前モデルPixel 9aとの違いがほぼ明らかになりました。デザインや基本性能は従来モデルを踏襲していますが、充電性能などで予想外の強化が見られます。


基本仕様はPixel 9aを踏襲

リーク情報によると、Pixel 10aは6.3インチOLEDディスプレイ(2424×1080ピクセル、120Hz、Gorilla Glass 7i)、Google Tensor G4プロセッサ、Titan M2セキュリティチップ、Android 16(7年間のOS更新・セキュリティパッチ保証)を搭載します。メモリは8GB、ストレージは128GBと256GBの2種類、リアカメラは48MP+13MP、フロントカメラは13MPで、バッテリー容量は5,100mAhです。IP68等級の防水防塵に対応し、Wi-Fi 6eやBluetooth 6、NFC、USB Type-Cを備えています。カラーバリエーションはObsidian、Fog、Lavender、Berryの4色が用意されます。

外観や基本性能はPixel 9aに近く、スペック上の変化は少ない印象ですが、細かな改善点も存在します。端末サイズは若干コンパクトになりつつ厚みが増しており、Bluetoothの規格も5.3から6.0にアップグレードされ、ディスプレイ保護ガラスはGorilla Glass 7iが採用されています。


最大の注目点は45W高速充電

最大の変更点は、従来23Wだった有線充電が、Pixel 10aでは45Wに対応した点です。これはPixel 10 Proや10 Pro Foldを上回る数値で、ミッドレンジながら大幅な高速化が実現されています。一方で、ワイヤレス充電には非対応との情報もあり、従来モデルからの変更点をどう評価するかはユーザー次第です。


価格と購入検討のポイント

価格は欧州で€499(約7万8,000円)からと予想され、前モデルPixel 9aと同等です。米国でもエントリーモデルの128GB構成は$499前後になる見込みです。これにより、Samsungの新型Galaxy S26シリーズよりも手頃な価格で最新モデルを手に入れられる可能性があります。

ただしPixel 9aが値下げされ、$399や$349でも購入可能になっていることから、Pixel 10aの購入メリットは高速充電やわずかな仕様改善に限定されるかもしれません。価格が落ち着くまでは、購入を急ぐ必要はないかもしれません。


Pixel 10aは、基本仕様は従来モデルを踏襲しつつも、45W充電対応など一部で意外な強化が加わったモデルとして注目されています。ミッドレンジの手頃さを維持しつつ、日常的な利便性の向上に重点を置いた設計が特徴といえそうです。

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