Xiaomi「HyperOS 3」でギャラリー更新が「約61TB」表示の珍事 即日修正に

Xiaomiの最新OS「HyperOS 3」で配信されたギャラリーアプリのアップデートをめぐり、必要空き容量が「約61TB」と表示される不具合が発生しました。実際には数十MB規模の更新であるにもかかわらず、現実離れした容量が表示されたことで、ユーザーの間で大きな話題となりました。


必要容量「61,787,778MB」表示が拡散

問題となったのは、Xiaomi Galleryアプリのバージョン「V5.0.2.7」へのアップデートです。更新通知には、必要な空き容量として「61,787,778MB」、およそ61TBと表示されていました。

一般的なスマートフォンのストレージ容量をはるかに超える数値であり、実質的に更新不可能ともいえる表示です。この異常な数字はコミュニティ内で急速に拡散し、「サーバーごとダウンロードさせるつもりではないか」といった冗談交じりのコメントも見られました。


原因は表示上の不具合か

本来、このアップデートはギャラリーの最適化を目的としたもので、容量は約61.7MB程度とされています。今回の「約61TB」という表示は、サーバー側のカンマ位置の誤りやデータベース上のサイズ情報の不整合など、表示処理に関する不具合が原因とみられています。

実際に61TBものデータが配信されたわけではなく、あくまで表示上の問題だった可能性が高いとされています。


サーバー側の修正で正常化

Xiaomiはこの問題を早期に把握し、サーバー側での修正を実施しました。最新のバグ修正レポートによると、現在はアップデート容量が正常な数値に戻っており、ユーザーは通常どおりギャラリーアプリを更新できる状態になっています。

今回の事象は実害こそ限定的だったものの、数値のインパクトから一時的に大きな注目を集めました。OSやアプリの更新は日常的な操作であるだけに、こうした表示ミスでもユーザーに不安を与える可能性があります。今後は同様のトラブルが再発しないよう、より慎重な管理が求められそうです。

ソース

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