
Nothingが予告している新型「Nothing Phone 4a」シリーズについて、新たなリーク情報が浮上しました。ストレージ構成やカラーバリエーションが明らかになった一方で、同社がこれまで示唆してきた内容と一致しない点もあり、憶測を呼んでいます。
ストレージは2構成か
リークによると、Nothing Phone 4aおよびNothing Phone 4a Proは、いずれも8GBメモリと128GBストレージを基本構成とし、上位モデルとして12GBメモリと256GBストレージ版も用意される見込みです。

ミドルレンジ市場では比較的標準的な構成ですが、日常利用からある程度の高負荷用途まで幅広く対応できる仕様といえそうです。
カラーはブラック中心、予告内容と差異も
カラーについては、Nothing Phone 4aがブラックとホワイト、Nothing Phone 4a Proがブラックとシルバーになると伝えられています。

しかし、Nothingがこれまで公開してきたティザーでは、より個性的なカラー展開を示唆するような演出も見られました。今回の情報と一致しない部分もあるため、今後さらに別カラーが追加される可能性や、ティザーが別製品を示している可能性も考えられます。
Snapdragon 7系やUFS 3.1搭載の可能性
過去のリークでは、両モデルともSnapdragon 7シリーズのチップセットを採用するとされています。ProモデルはIP65相当の防水防塵性能と、5080mAhバッテリーを備えるとの情報もあります。
また、Nothingは今回のシリーズでUFS 3.1ストレージを採用することをすでに明らかにしています。前世代のNothing Phone 3aシリーズではストレージ速度が抑えられていたこともあり、今回は性能面での改善が期待されます。
Nothing Phone 3aシリーズはミドルレンジ帯ながら望遠カメラを搭載し、差別化を図っていました。新型4aシリーズでも同様のカメラ構成が維持されるのかが注目点となります。
正式発表は近いとみられますが、現時点では未確定情報も多い状況です。カラー展開や最終仕様がどのように落ち着くのか、続報に注目が集まります。
