
サムスンが開発中の新型折りたたみスマートフォン「Wide」Galaxy Z Foldの姿が、最新のOne UI 9アニメーションで初めて明らかになりました。今年はZ Foldシリーズのラインアップ拡大が予想されており、従来モデルより横幅の広い新形状が注目されています。
One UI 9で浮かび上がるWide Foldの姿
これまでWide Foldについては、いくつかのリークや推測レンダリングでその姿が予想されていましたが、公式な視覚情報はほとんどありませんでした。しかし最新のOne UI 9初期ビルドで、Wide Fold用のアニメーションが発見され、従来の噂に具体的な裏付けが加わりました。

アニメーションにはライトモードとダークモードの両方が用意されており、端末の大きさや形状を視覚的に確認できる初めての公式情報となっています。今回の公開は、One UI 8.5以降の次期アップデートを示す中でのサプライズとしても注目されました。
型番とコードネームで確認されたWide Fold
Wide Foldは型番「SM-F971U」、コードネーム「H8」として以前から情報がありました。今回公開されたアニメーションファイルにも同じコードネームが確認されており、この端末がWide Foldであることが確定的になりました。

アニメーションではカメラの具体的な位置やディテールは見えませんが、従来の折りたたみモデルの延長線上にある設計であることが伺え、ユーザーに新モデルのサイズ感や折りたたみ時の形状を予想させる内容となっています。
今年夏の発表に向けて期待高まる
Wide Foldは、今年夏にZ Fold 8やZ Flip 8と同時期に発表される可能性が高いとみられています。今回の公式アニメーション公開により、実機写真や詳細スペックの登場まで、ユーザーの期待感は一層高まることとなりそうです。
One UI 9の今後のアップデートやさらなるリーク情報にも注目が集まります。サムスンの新しい折りたたみ端末がどのような形で登場するのか、最新情報から目が離せません。

