「POCO X8 Pro」実機パッケージ流出 Dimensity 8500 Ultraや6500mAh搭載か

シャオミ傘下のPOCOがインド向けに示唆している新型スマートフォンシリーズの正体が、徐々に明らかになってきました。暗号的な「nexT」ティザーの公開以降、登場が噂されている「POCO X8 Pro」シリーズですが、そのうちの上位モデルとみられる「POCO X8 Pro」のリテール版パッケージ画像がリークされ、主要スペックが判明しています。

パッケージから主要スペックが明らかに

今回出回っている画像では、「POCO X8 Pro 5G」の製品ボックスと、保護フィルムが貼られたままの本体が確認できます。フィルム部分には主な仕様が大きく記載されており、搭載チップには「MediaTek Dimensity 8500 Ultra」を採用すると明示されています。

さらに、6500mAhの大容量バッテリーと100W HyperChargeに対応することも強調されています。ハイエンド級の急速充電とスタミナ性能を両立する仕様といえそうです。

ディスプレイは6.59インチの1.5K解像度AMOLEDパネルで、リフレッシュレートは120Hzに対応。カメラはOISを備えた5000万画素のメインカメラを搭載し、手ブレ補正による安定した撮影が可能になる見込みです。

「Redmi Turbo 5」のリブランドモデルか

これまでの噂では、「POCO X8 Pro」は中国で1月に発表された「Redmi Turbo 5」のリブランドモデルになる可能性が指摘されてきました。

実際に両モデルの型番を見ると、「Redmi Turbo 5」が「2511FPC34C」であるのに対し、「POCO X8 Pro」のグローバルモデルは「2511FPC34G」、インドモデルは末尾が「I」となっており、基本構成が共通であることをうかがわせます。

中国版「Redmi Turbo 5」はDimensity 8500を搭載していましたが、今回の情報では「Ultra」表記が追加されています。ハードウェア自体は共通でも、ソフトウェア最適化やクロック調整など、グローバル向けにチューニングが施される可能性も考えられます。

インドで3月発表か 日本展開にも期待

リーク情報によれば、インドでは2026年3月中旬に発表される可能性があるとのことです。グローバル展開については「まもなく」とだけ示唆されており、具体的な日程は不明です。

なお、この「POCO X8 Pro」については、先日総務省の技術基準適合認証に関する情報公開ページ内で型番が確認されており、日本国内でのリリースが確定しています。すでに認証を通過していることから、国内投入もそう遠くないと見られます。

大容量バッテリーと100W急速充電、そしてDimensity 8500 Ultraを組み合わせた高性能モデルが、日本市場でどのような価格帯で登場するのか注目されます。正式発表と同時に、国内向けの詳細スペックや販売チャネルの情報も明らかになることを期待したいところです。

ソース

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