
Pocoの未発表スマートフォン「Poco X8 Pro Max」に関するベンチマーク情報が明らかになりました。リークされたAnTuTuのスコアによると、同モデルは360万点を超える結果を記録しているとされ、ハイエンドクラスに匹敵する性能を備える可能性が浮上しています。
AnTuTuで361万点超を記録
情報によれば、「Poco X8 Pro Max」はAnTuTuベンチマークテストで3,612,095点を獲得したとされています。使用されたのはAnTuTu V11.0.3-OB3で、内訳はCPUスコアが951,052点、GPUスコアが1,452,620点という結果です。

この数値が事実であれば、現行の上位SoC搭載機と肩を並べる、あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮する可能性があります。
MediaTek Dimensity 9500sを搭載か
リーク画像によると、同機にはMediaTekのDimensity 9500sが搭載されているとされています。高性能コアと強力なGPUを組み合わせた最新世代チップとみられ、特にグラフィック性能の高さがスコアにも表れています。
なお、このモデルは中国で発表されたRedmi Turbo 5 Maxのリブランド版になるとの見方もあります。ただし、Redmi Turbo 5 MaxのAnTuTuスコアは異なるバージョンで計測されたものであり、単純比較はできません。
スコアの信頼性は未確認
今回出回っているスクリーンショットには正式な製品名が表示されておらず、さらにテスト端末がroot化されている可能性も示唆されています。そのため、スコアの信頼性については慎重に見る必要があります。
一方で、シリーズの下位モデルにあたる「Poco X8 Pro」については国内投入が確実視されていますが、上位モデルとなる「Poco X8 Pro Max」に関しては、現時点で日本市場向けのリリース予定は明らかになっていません。
いずれにせよ、360万点超というスコアは非常にインパクトがあり、最終製品でも同水準のパフォーマンスが実現されれば、Pocoのハイエンドラインを象徴する1台になる可能性があります。正式発表での詳細が待たれます。

