
レノボは、手持ちでもデスクトップでも使える新しい折りたたみ型ゲーミング端末のコンセプトモデル「Legion Go Fold」を発表すると報じられています。MWC 2026(モバイル・ワールド・コングレス)がまもなくスペイン・バルセロナで開催される中、注目の製品のひとつです。
多彩な使用モードで遊び方も自由自在
Legion Go Foldは折りたたみ式のディスプレイを搭載し、複数のモードで利用可能です。手持ちモードでは7.7インチのPOLEDディスプレイを活かした伝統的な携帯型ゲーミング機として使用できます。スプリットスクリーンモードでは画面を縦に分割し、片側でゲームをプレイしつつ、もう片側で動画視聴も可能です。さらにフルスクリーンのホライズンモードでは、展開した11.6インチの大画面をゲーム専用に利用できます。

一方、拡張デスクトップモードではワイヤレスキーボードと接続することでノートPCのように操作でき、タッチパッドも活用可能です。
コントローラーとアクセサリの独自機能
この端末の特徴のひとつは、着脱可能な右側コントローラーです。小型ディスプレイとタッチパッドを内蔵しており、縦持ちマウスとしても利用可能です。また、ゲームのパフォーマンス情報を表示したり、カスタムホットキーとして設定することもできます。付属のワイヤレスキーボードを組み合わせれば、さらに快適なデスクトップ環境を構築できます。

主な仕様
- プロセッサ:Intel Core Ultra 7 258V
- メモリ:32GB
- ディスプレイ:POLED折りたたみ式 7.7~11.6インチ
- バッテリー:48Whr
- モード:手持ち、スプリットスクリーン、ホライズンフルスクリーン、拡張デスクトップ
- アクセサリ:着脱式コントローラー、ワイヤレスキーボード
なお、Legion Go Foldはあくまでコンセプトモデルであり、市販化される場合は仕様が変更される可能性があります。レノボはこれまでにもThinkBook Auto Twistのようなコンセプト端末を実際の製品化に結び付けてきた実績があるため、今後の展開にも期待が寄せられます。


