
Motorolaの最新ミッドレンジスマートフォン「Edge 60 Fusion」のスペックと発売日がリークされました。先日、高品質なプロモーション画像が流出し、その美しいデザインが話題となりましたが、今回の情報でその実力も明らかに。IP69の防水・防塵性能とMIL-STD-810準拠の耐久性を備えた、タフなスマートフォンとして登場する可能性が高まっています。
発売日は4月2日、インド市場から展開開始か
信頼性の高い情報筋によると、Motorola Edge 60 Fusionは4月2日にインドで正式発表され、その一週間後の4月9日から販売開始される予定です。価格については、前モデルのEdge 50 Fusionがインドで25,999ルピー(約300ドル)で販売されていたことから、Edge 60 Fusionも同程度の価格帯となる可能性が高いでしょう。
デザインはそのままに、スペックは大幅進化
Edge 60 Fusionのスペックも明らかになっています。
- 6.7インチ クアッドカーブAMOLEDディスプレイ(120Hzリフレッシュレート)
- MediaTek Dimensity 7400 プロセッサ
- 50MP(ソニーLYT700)+ 13MP デュアルカメラ(リア)
- 32MP フロントカメラ
- 5,500mAhの大容量バッテリー
- IP69防水・防塵認証、MIL-STD-810準拠の耐久性
特に注目すべきは、防水・防塵性能の向上です。前モデルのIP68からIP69へ進化し、高温の水圧を伴う環境下でも耐えられるレベルに。また、軍用規格の耐久性も備えており、過酷な環境でも安心して使用できるスマートフォンとなっています。
バッテリー強化とプロセッサの変更は吉と出るか?

バッテリー容量は前モデルの5,000mAhから5,500mAhへ増加し、より長時間の使用が可能になりました。これは、Galaxy S25 Ultra(5,000mAh)を超える容量であり、コストパフォーマンスの面でも魅力的な仕様です。
また、プロセッサにはSnapdragon 7s Gen 2ではなく、MediaTek Dimensity 7400を採用。MediaTek製チップへの変更を懸念する声もありますが、Dimensity 7400は最大2.6GHzのクロックスピードを誇り、高いエネルギー効率とAdaptive Gaming Technology 3.0などの最新機能を搭載しているため、パフォーマンス面での不満は少ないかもしれません。
グローバル展開は欧州・アジア中心、米国販売の可能性は低い
現時点では、Motorola Edge 60 Fusionが米国市場で販売される可能性は低いとされています。主なターゲット市場はヨーロッパとアジアで、欧州では約€350(約380ドル)での販売が予想されています。
デザインの美しさに加え、耐久性やバッテリー強化が進んだEdge 60 Fusionは、ミッドレンジ市場で大きな注目を集めそうです。発売が近づくにつれ、さらに詳細な情報が明らかになることを期待しましょう。