
フォルダブルスマートフォン市場が成熟する中、ソニーの動向について気になる情報が出てきました。中国のSNS「Weibo」に投稿された内容をもとに、Xperiaのフォルダブル端末「Xperia F」の開発状況について考察します。
折り目の解消が課題か
近年のフォルダブルスマホは、技術の進化によりディスプレイの折り目(クリース)が目立ちにくくなってきていると言われています。しかし、ソニーにとってはまだ許容できるレベルには達していない可能性があります。

フォルダブルスマホの画面の折り目はかなり目立たなくなってきている。でもソニーにとってはまだ不十分なようだ。
Weiboに投稿された画像には、Oppoの最新フォルダブル端末「Oppo Find N5」が写っていると見られます。同モデルは発表時、その薄さに加え「ディスプレイの折り目が目立ちにくい」点が注目を集めました。とはいえ、画像を見る限り完全に折り目が消えたわけではなく、わずかに残っていることが確認できます。
この投稿が示唆するのは、ソニーがフォルダブルXperiaの開発において、この折り目問題を重要視している可能性があるということです。
過去にも開発断念の噂が
実は、ソニーが2023年にフォルダブルXperiaの開発を検討していたものの、「折り目が没入感を損なう」との理由で開発を断念したというリーク情報が出たことがありました。それ以来、Xperiaのフォルダブル端末に関する噂は何度か浮上していますが、信頼性の高い情報はほとんど出ていないのが現状です。
ソニーのフォルダブルスマホはいつ登場するのか?
フォルダブルXperia、通称「Xperia F」に関する噂は絶えませんが、現時点では具体的な情報はなく、実際の製品化はまだ先になりそうです。ソニーがこだわる「完璧な折りたたみディスプレイ」が実現するまで、フォルダブルXperiaの登場を待つ必要がありそうです。