AQUOS sense8がIIJmioでこっそり値下げ、再び「最安値」タイトル奪還

シャープの主力最新ミッドレンジモデル、AQUOS sense8。

今のところ国内では唯一Snapdragon 6 Gen 1を搭載した機種という事もあり、昨年秋の発売から常に売れ筋をキープしているという印象です。

そんなAQUOS sense8ですが、MVNOのIIJmioでこっそりと再び「価格最安」を奪還していたところが判明しました。

ご覧のように、IIJmioでは2月29日までの期間限定で、AQUOS sense8のMNP価格が33,800円

IIJmioでは発売当初、AQUOS sense8のMNP特価で29,800円でしたが、その後キャンペーン期間が終わると通常価格の39,800円に戻っていました。

一方で、今月初めに「端末大特価セール」と題してmineoでの同モデルの価格が36,256円(17,600割引)に値下げされ、同モデルでは珍しくIIJmioよりもmineoの方が安いという珍しい現象が起きていました。

が、いつの間にかIIJmioはMNP価格を6千円引き下げて再び最安値に。

少なくとも先週の時点での価格は39,800円だったので、この1週間以内に価格がこっそり改定されたということになります。

ソース:IIJmio

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