Snapdragon 6 Gen 1搭載のシャープの最新ミッドレンジモデル、AQUOS sense8。
そしてDimensity 9200+搭載のシャオミのハイエンドモデル、Xiaomi 13T Pro。
いずれも昨年末から最も注目度の高い人気種となっています。
そして今回、これら2モデルを取り扱うmineoで、キャンペーン特価となっていることが判明しました。
現在、mineoでは3月末までの「端末大特価セール」と題して、一部機種を最大26,400円割引。
その一環としてAQUOS sense8がMNPで36,256円(17,600割引)、Xiaomi 13T Proが74,976円(26,400円割引)となっています。
なお、IIJmioでは1月下旬までのキャンペーン期間中はAQUOS sense8のMNP価格が29,800円でしたが、現在は通常価格の39,800円。
つまり、現在、AQUOS sense8の価格はmineoが最安ということに。
また、Xiaomi 13T Proは現在、IIJmioでは在庫切れ(MNPで94,800円)となっていますが、仮に再入荷したとしてもやはりMNP価格はmineoの方が安くなっています。
ちなみにこれまで、IIJmioの価格はMVNOの中でも基本的に常に最安。
しかも人気機種の価格がIIJmioよりもmineoの方が安くなるというのはかなりレア(というか初めて?)です。
しかしここにきてmineoが一気に価格攻勢をかけてきたという感じですね。
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