
ソニーの次期ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VIII」に関する興味深い情報が、Facebook上のXperiaユーザー向け非公開グループで共有され話題となっています。現時点では未確認情報ながら、デザインやカラーバリエーションについて示唆する内容となっています。
デザインはXperia 10 VIIを踏襲する可能性
投稿によると、実機を確認したわけではないものの、Xperia 10 VIIIのデザインは前モデルであるXperia 10 VIIから「ほとんど変わらない」とされています。

Xperia 10 VIIは、それまで縦配置だったリアカメラを横配置へ変更し、10シリーズとしては異例とも言える大幅なデザイン刷新が行われました。そのため、次世代モデルではこの新デザインを継承し、大きな外観変更は行われない可能性が高そうです。
カラーバリエーションのヒントはLinkBuds Clipか
今回の情報で特に注目されているのが、カラーバリエーションに関する言及です。投稿では「最近発表されたワイヤレスイヤフォンがヒントになる」とされています。
該当する製品として考えられるのは、先週発表されたクリップ型完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds Clip」です。同モデルは以下の4色展開となっています。

- ラベンダー
- グレージュ
- グリーン
- ブラック
仮にこの情報が正しければ、Xperia 10 VIIIも同様のカラーバリエーションで展開される可能性があります。
スマートフォンとイヤフォンでカラーを揃える異例の動き
ソニーはこれまで、Xperiaスマートフォンとオーディオ部門のイヤフォンで明確にカラー展開を揃えるケースはほとんどありませんでした。そのため、今回の噂が事実であれば、同社としてもやや異例の戦略転換と言えそうです。
発売時期前倒しの可能性も
昨年と同じであれば、Xperia 10 VIIIの発表・発売時期は秋ごろになると見られます。しかし、2026年2月6日に発売予定のLinkBuds Clipとカラーバリエーションを揃えるとすれば、Xperia 10 VIIIの登場時期が想定より早まる可能性も否定できません。
過去にはXperia 10シリーズが春から初夏にかけて発表されていた時期もあり、2026年モデルで再びそのタイミングに戻るという見方も浮上しています。
現時点ではあくまでユーザー投稿に基づく情報であり、正式発表ではありませんが、Xperia 10 VIIIのデザインや発売時期を占ううえで注目すべき動きと言えそうです。今後の追加情報に期待したいところです。
