Oppoは次期フラッグシップスマートフォン「Find X10」シリーズの中国向け予約受付を開始しました。同シリーズは9月中に中国で正式発表されることがすでに明らかになっていますが、現時点では具体的な発表日は発表されていません。今回の予約開始に合わせて、Oppoはバッテリー容量など一部の仕様も公開しています。
Find X10とPro Maxは8,000mAhバッテリーを搭載

今回明らかになった大きな特徴が、バッテリー容量です。
「Find X10」と「Find X10 Pro Max」には、8,000mAhのシリコンカーボンバッテリーが搭載されます。大容量化だけでなく、Oppoは最大5年間にわたって容量を維持できるとアピールしており、長期間の利用を意識した設計になっているようです。
充電性能については、現時点ではOppoから正式発表されていないものの、リーカーのDigital Chat Stationは80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応すると伝えています。
8,000mAhという容量を考えると、充電速度についてもかなり高い水準が期待できそうです。
Android 17ベースのColorOS 17を搭載
ソフトウェア面では、Find X10シリーズはAndroid 17をベースとした「ColorOS 17」を標準搭載するとされています。
さらに、新世代のTianma製ディスプレイを採用することも明らかになっています。目への負担を抑えるための機能が強化されるとされており、大画面で動画を見たり、長時間スマートフォンを利用したりするユーザーにとっても注目される部分です。
Pro Maxは3眼すべてが2億画素に
最上位モデルとなるFind X10 Pro Maxでは、カメラも大きな進化を遂げます。
Oppoはすでに、背面に3基の200MPカメラを搭載することを明らかにしています。メインカメラだけでなく、望遠などを含む3つのカメラすべてが2億画素になるという構成で、スマートフォンとしては非常に特徴的なカメラシステムとなります。
一方、ラインアップに含まれる「Find X10E」については、現時点で具体的な仕様は明らかになっていません。
今回の予約開始によって、Find X10シリーズの正式発表が近づいていることが改めて確認されました。8,000mAhのシリコンカーボンバッテリーやColorOS 17、新型ディスプレイ、そしてPro Maxの3基すべてが200MPとなるカメラ構成など、Oppoが次期フラッグシップでハードウェア面を大幅に強化することがうかがえます。
正式発表では、各モデルの価格やカメラの詳細、Find X10Eの仕様など、まだ明らかになっていない部分にも注目が集まりそうです。


