OPPO Find X10シリーズがColorOS 17初搭載、Enco X4は6nmチップでノイキャン強化

OPPOは9月22日に中国でFind X10シリーズや新型ウェアラブルを発表する予定です。発売を前に、Find X10シリーズに搭載されるColorOS 17や、新型完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco X4」の詳細が明らかになりました。

Find X10シリーズはColorOS 17を初搭載

OPPOはAndroid 17をベースとする最新OS「ColorOS 17」を正式に発表しており、Find X10シリーズが同OSを初めて搭載するスマートフォンになることを明らかにしました。

ColorOS 17ではAIを中心とした機能強化が進められています。OPPOは、ユーザーとの対話を通じてさまざまな作業をサポートしたり、必要な情報を記憶しておいたり、状況に応じたアドバイスを提供したりする生活支援プラットフォームとして位置付けています。

画像の生成や仕事・学習、スポーツ、健康など幅広い用途にAIを組み込むことで、スマートフォンを日常生活のさまざまな場面で活用できるようにするのが特徴です。

Find X10シリーズでは、こうしたColorOS 17の新機能を最初に体験できることになります。

Enco X4は6nmチップでノイズ低減を強化

同時に発表される「OPPO Enco X4」では、ノイズキャンセリング性能が大きく強化されます。

6nmプロセスで製造されたフラッグシップ級チップを搭載し、従来比で全体のノイズ低減能力を200%、人の声に対するノイズ低減能力を250%向上させたとOPPOは説明しています。

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音質面では、第4世代となるDynaudioとの共同開発による同軸デュアルユニットを採用。低音域の駆動力を50%高める一方、全周波数帯域で歪みを20%低減したとしています。

さらに、Encoシリーズとして初めてロスレスオーディオに対応し、伝送速度は最大20%向上。最大48kHz/24bitのロスレス音源をサポートします。

このほか、新しい適応モードやAIによるリアルタイム翻訳機能も搭載されます。

9月22日に中国で発表へ

Find X10シリーズとEnco X4は、9月22日に中国で正式発表される予定です。

今回の発表では、OPPOがスマートフォンだけでなくイヤホンについてもAIを積極的に取り入れていることがうかがえます。特にFind X10シリーズではColorOS 17が初搭載となるため、Android 17をベースとした新OSが実際の製品でどのように進化しているのかにも注目が集まりそうです。

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