
Xiaomiが今月発表するとみられているXiaomi 18 Proシリーズについて、実機とされる端末の画像が流出しました。今回の画像では、本体の前面と背面のデザインを確認できるほか、カメラ構成についても新たな情報が伝えられています。
Xiaomiは数日前から中国市場向けにXiaomi 18 Proシリーズのティザーを開始しており、背面ディスプレイを搭載することを明らかにしています。今回流出した画像は、その実機とみられる端末を写したものです。
極細ベゼルと大型カメラ部を採用か
リーカーのDigital Chat Stationが公開した画像では、ディスプレイの上下左右が非常に細いベゼルになっていることが確認できます。インカメラは画面上部中央に円形のパンチホールとして配置されています。
背面を見ると、かなり大きな長方形のカメラアイランドが設けられています。その中には、メインカメラとみられるレンズを含む2つの円形の開口部が確認できます。
今回の画像だけでは背面ディスプレイの詳細までは確認できませんが、Xiaomiがすでに同シリーズへの搭載を予告していることから、今回の端末にも背面ディスプレイが搭載される可能性があります。
17mmから75mmをカバーするトリプルカメラ
Digital Chat Stationによると、この端末はトリプルカメラ構成を採用し、17mmから75mmまでの焦点距離をカバーするとされています。
メインカメラはF1.67のレンズを採用し、望遠カメラにはF2.4のレンズを組み合わせるとのことです。さらに、ペリスコープ望遠カメラでは3.2倍の光学ズームに対応すると伝えられています。
これまでのリークでは、Xiaomi 18 Proについて200MPの大型センサーを採用したメインカメラや、200MPの望遠マクロカメラを搭載するとの情報も出ています。ただし、今回の実機画像と合わせて、これらの仕様が正式に確認されたわけではありません。
2nm世代SoCや7000mAh級バッテリーの情報も
Xiaomi 18 Proについては、2nmプロセスで製造されるチップを搭載するとされており、Snapdragon 8 Elite Gen 6になるとの見方があります。
さらに、バッテリー容量は7000mAh以上になるとされ、100Wの有線充電に加えてワイヤレス充電にも対応すると伝えられています。カメラだけでなく、バッテリーや充電性能についても大幅な強化が期待されている格好です。
Xiaomi 18 ProシリーズにはXiaomi 18 ProとXiaomi 18 Pro Maxの2モデルが用意されるとみられています。これまでの情報では、今回はグローバル展開も予定されており、欧州、トルコ、ロシア、日本、台湾などで発売されるとの情報があります。
一方、インドでの展開については情報が錯綜しており、Pro Maxのみが投入される可能性があるとも伝えられています。
Xiaomiはすでに中国でXiaomi 18 Proシリーズのティザーを開始しているため、正式発表が近づくにつれて、実機画像だけでは分からない背面ディスプレイの詳細やカメラ構成、各モデルの違いなども明らかになりそうです。

