Oppo A7 ProとA7 Pro Maxのグローバル版がGeekbenchに登場 搭載チップ判明

Oppoが中国で発表したA7 Proシリーズについて、グローバル市場向けとみられるモデルがGeekbench 7に相次いで登場しました。A7 Pro 5GとA7 Pro Max 5Gの両モデルが確認されており、搭載チップやメモリ構成など、海外展開に向けた具体的な仕様が明らかになりつつあります。

A7 ProはMediaTek、Pro MaxはSnapdragonか

Geekbenchの登録情報によると、A7 Pro 5GはCPH2931、A7 Pro Max 5GはCPH2909という型番で掲載されています。いずれもこれまでに認証データベースへの登録が確認されており、中国以外での発売に向けて準備が進んでいるとみられます。

注目されるのがチップセットです。A7 Pro 5GにはMediaTek MT6835、A7 Pro Max 5GにはQualcomm SM4850と記載されています。

この情報から、A7 Pro 5GにはDimensity 6300シリーズに属するチップが採用される可能性があり、特にDimensity 6360 Maxが候補として挙げられています。一方、A7 Pro Max 5GにはSnapdragon 4 Gen 5が搭載されるとみられます。

Geekbenchでは、A7 Pro 5Gがシングルコア719点、マルチコア2074点を記録しています。A7 Pro Max 5Gはシングルコア834点、マルチコア2181点となっており、Pro Maxのほうがやや高いスコアを記録しています。

8000mAhと1万mAhの大容量バッテリーを搭載

両モデルとも8GBのRAMを搭載し、OSにはAndroid 16を採用しています。Oppo独自のColorOS 16が組み合わせられる見込みです。

さらに、今回のグローバル版が中国版と同等の仕様になるのであれば、バッテリー容量も大きな特徴となりそうです。

A7 Proの中国版は、6.57インチのFHD+ OLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは120Hzです。8000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、45W急速充電にも対応します。背面には5000万画素カメラ、前面には800万画素カメラを搭載しています。

一方、上位モデルのA7 Pro Maxは、6.78インチのFHD+ディスプレイと120Hzのリフレッシュレートを採用します。

最大の特徴は1万mAhという圧倒的なバッテリー容量です。さらに80Wの急速充電にも対応しており、バッテリー持続時間だけでなく充電速度にも力を入れたモデルとなっています。

カメラは背面に5000万画素のメインカメラと200万画素のサブカメラを搭載し、前面には5000万画素の高解像度カメラを備えます。

グローバル市場への投入が近づく

今回のGeekbenchへの登場は、A7 Proシリーズのグローバル展開が近づいていることを示す材料の一つとなります。現時点では正式な発売日や各地域での価格は明らかになっていませんが、認証情報とベンチマークデータが続けて確認されていることから、海外市場への投入に向けた準備が進んでいる可能性があります。

特にA7 Pro Maxは、1万mAhバッテリーや80W充電、5000万画素カメラなど、ミドルレンジ帯としてはかなり積極的な仕様が目を引きます。今後、Oppoがグローバル版の正式発表を行う際に、中国版と同じ仕様が維持されるのかにも注目が集まりそうです。

Oppo Find X10シリーズが予約開始、8,000mAhの大容量バッテリーを搭載
Oppoは次期フラッグシップスマートフォン「Find X10」シリーズの中国向け予約受付を開始しました。同シリーズは9月中に中国で正式発表されることがすでに明らかになっていますが、現時点では具体的な発表日は発表されていません。今回の予約開始…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
AndroidスマホのベンチマークスコアOppo
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク