
Appleが2027年に投入すると噂される「iPhone 20周年記念モデル」が、歴代最大となる約7インチディスプレイを搭載する可能性が浮上しました。
これまで数世代にわたって大きなデザイン変更が行われてこなかったiPhoneですが、2027年モデルでは本体デザインからディスプレイ構造まで大幅な刷新が行われるとの見方が強まっています。
約7インチディスプレイをテスト中との情報
今回の情報は、中国の著名リーカー「Digital Chat Station」氏がWeiboで伝えたものです。
それによると、Appleは2027年モデル向けに約7インチのディスプレイをテストしているとされています。
現在のiPhone Pro Maxシリーズは、iPhone 16 Pro Maxで6.9インチへと大型化されました。このサイズは今後も維持されるとみられていましたが、20周年モデルではさらに大型化される可能性があります。
もっとも、画面サイズが大きくなる一方で、本体サイズまで大型化するとは限りません。
ベゼル極細化で本体サイズは据え置きの可能性も
現在の噂では、Appleは画面の四辺いっぱいまで表示領域を広げる「エッジ・トゥ・エッジ」デザインを開発しているとされています。
もしベゼルがさらに細くなれば、約7インチのディスプレイを搭載しても、本体サイズは現行の6.9インチモデルとほぼ同等、あるいはさらにコンパクトになる可能性があります。
また、ディスプレイの左右がわずかにカーブした新デザインも検討されているとの情報もあります。
ガラスデザイン復活や新技術採用の可能性
2027年モデルでは、ディスプレイ以外にもさまざまな新技術が採用されると噂されています。
現時点では、ガラスを多用した新しい筐体デザインへの変更や、新しい冷却システムの採用、さらに物理ボタンを廃したソリッドステートボタンの搭載などが候補として挙げられています。
これらが実現すれば、ここ5~6年間のiPhoneとは大きく異なるデザインになる可能性があります。
まだ初期段階の情報、今後変更される可能性も
一方で、これらはあくまでも開発段階の情報です。
AppleはまだiPhone 18シリーズすら正式発表しておらず、2027年モデルの仕様が今後変更される可能性も十分考えられます。
それでも、2027年は初代iPhoneの発売から20周年という節目の年でもあり、Appleが記念モデルとして大幅な刷新を計画しているとの見方は以前から広く伝えられています。
歴代最大となる約7インチディスプレイや新デザインが実現するのか、今後のリークや公式発表に注目が集まりそうです。

