
NothingのサブブランドであるCMFが、新たな完全ワイヤレスイヤホンの投入を準備しているようです。未発表モデルとみられる「CMF Buds Neo」と「CMF Clip Pro」が、アラブ首長国連邦(UAE)の認証機関TDRAのデータベースに登録されたことが確認されました。
両製品はすでに他国の認証機関にも登場しており、正式発表が近づいている可能性が高まっています。
2つの未発表オーディオ製品が認証取得
TDRAの認証情報によると、型番「B193」の製品が2026年7月19日に認証を取得しました。
この製品はBluetooth機器として登録されており、製品カテゴリーには「Wireless Earphone」と記載されています。これまでの認証情報から、このモデルは「CMF Buds Neo」に該当するとみられています。
また、同じく7月19日には型番「B189」の製品も認証を取得。こちらもBluetooth対応のワイヤレスイヤホンとして登録されており、過去の認証情報から「CMF Clip Pro」である可能性が高いとされています。
「CMF Clip Pro」は新しい形状を採用する可能性
特に注目されているのがCMF Clip Proです。
現時点でデザインは明らかになっていませんが、「Clip」という名称から、耳に挟み込むオープンイヤー型やクリップ型のデザインを採用する可能性が指摘されています。
もしこの予想が正しければ、CMFブランドとしては初のクリップ型ワイヤレスイヤホンになる可能性があります。
ただし、現段階では名称以外に形状を裏付ける情報はなく、あくまで推測の域を出ていません。
スペックや価格は依然として不明
今回のTDRA認証では、製品名や発売計画以外の詳細は明らかになっていません。
そのため、以下のような情報は依然として不明なままです。
- オーディオ性能
- ノイズキャンセリング機能の有無
- バッテリー駆動時間
- カラーバリエーション
- 販売価格
- 発売日
一方で、両モデルはすでに複数の認証機関のデータベースに登場しており、発売に向けた準備が着実に進んでいることがうかがえます。
Nothingは近年、CMFブランドを通じてコストパフォーマンスに優れたスマートウォッチやオーディオ製品を展開しており、新型イヤホンについても手頃な価格帯での投入が期待されます。今後、正式発表に向けてさらなる情報が明らかになることになりそうです。

