
2026年11月19日に発売される「Grand Theft Auto VI(GTA VI)」をめぐり、ゲーム本編だけでなく音楽にも注目が集まっています。Atlantic RecordsとRockstar Gamesが共同で手がける公式アルバムが発売されることが明らかになり、34曲を収録するほか、レコードやCDなど複数のパッケージが用意されます。
GTA VIの公式アルバムが登場
今回の情報は、海外メディアのDealabs Magazineが事前に入手した情報として報じたものです。同メディアによると、GTA VIの公式アルバムには34曲のオリジナル楽曲が収録され、Vice CityやLeonidaの世界観を意識した内容になるとされています。
さらに、このアルバムはAtlantic RecordsとRockstar Gamesが共同で制作する大型プロジェクトになると伝えられていました。

当初は正式発表前の情報でしたが、その後Rockstar Gamesが情報を確認。公式アルバムの発売が実際に決定していることが明らかになりました。
しかも、ストリーミング配信だけではなく、複数の物理メディアも用意されます。
レコードやCDを用意。日本円では約3,200円から
公式サイトでは、すでに欧州向け商品の予約受付が始まっています。
通常版のレコード「Grand Theft Auto VI: The Album – Vinyl」は51.99ユーロ、CD版は16.99ユーロで販売されています。また、より豪華な「Limited Edition Vinyl」も用意されており、価格は123.99ユーロです。
日本円に単純換算すると、それぞれおおよそ1万円、3,200円、2万3,000円程度となります。
特に注目されるのが通常版の2枚組レコードです。ゲートフォールド仕様のジャケットを採用し、ゲームの発売日と同じ11月19日に発売される予定です。
さらに、限定版では通常版とは異なる特別仕様が用意されるとみられています。
Spotifyの広告展開もアルバム発表の前兆だった可能性
今回のアルバム発売に先立ち、Spotifyや複数のアーティストがGTA VIを連想させるビジュアルを相次いで公開していました。
Spotifyはニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど米国の都市で関連する大型広告も展開しており、GTA VIの音楽関連プロモーションが本格的に始まった可能性が指摘されていました。
これらの動きが、今回の公式アルバム発表につながった形です。
一方で、現時点では34曲の具体的な曲名や参加アーティストの全容までは明らかになっていません。GTAシリーズではゲーム内ラジオや楽曲が作品の雰囲気を作る重要な要素となっているだけに、今後どのアーティストが参加するのかも注目されます。
GTA VIはゲーム本編だけでなく、音楽関連の商品展開も含めて発売に向けたプロモーションが加速しているようです。すでに欧州では物理版の予約が始まっているため、今後は収録曲や参加アーティストなど、さらに詳しい情報が公開される可能性があります。
