Xperia 1 VIIIの国内SIMフリー版が絶好調 発売わずか1週間で1 VIIの3倍の売上か

背面デザインの大幅な変更については発売前から賛否が分かれており、人気への影響を懸念する声も少なくありませんでした。しかし実際に発売されてから約1週間が経過した国内市場では、特にSIMフリーモデルを中心に想定以上の好調なスタートを切っているようです。

価格.comのレビュー数が示す初動の勢い

一つの目安として、価格.comにおけるレビュー数をXperia 1 VIIIと前世代のXperia 1 VIIで比較すると、興味深い差が見られます。注目すべき16GBモデル(キャリア版はすべて258GBモデルなので、16GBモデルはすべてSIMフリー版)では、発売から1年以上が経過したXperia 1 VIIが27件にとどまるのに対し、Xperia 1 VIIIは発売からわずか1週間で85件に達しています。単純比較はできないものの、短期間で旧機種を大きく上回るペースであることは確かです。

レビュー数と販売実態の関係性

もちろん、レビュー数がそのまま販売台数に比例するとは限りません。
とはいえ、これほど明確な差が出ている点については、初動需要の強さを示す一定の指標と見ることもできます。少なくとも市場の関心度が非常に高い状態でスタートしたことは間違いなさそうです。

前モデルの不安定要因も影響か

Xperia 1 VIIについては、過去に発生した基板不良による文鎮化問題が大きなマイナス要因となりました。さらに発売前後から公式ストアで入荷待ちが続くなど、慢性的な在庫不足も販売機会の制約になっていたと考えられます。こうした背景も、今回の比較結果に影響している可能性があります。

それでも今回のXperia 1 VIII、特にSIMフリーモデルの初動の勢いは目を引くものがあります。このペースが維持されれば、シリーズ史上でも上位の人気モデルとなる可能性もあり、今後の販売動向が注目されます。

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Xperia・Sony
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