Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに搭載のSD780Gの性能は期待はずれ?SD845程度のベンチマークスコア

昨日発売されたシャオミの最新モデル、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。

Snapdragon 780G搭載のアッパーミッドレンジ・スペックで価格は低下で4万円台前半。
一部MVNOではかなり大きな割引で2万円台で購入できるケースもあります。

さて、そんな注目のSIMフリー機ですが、今回、Geekbench上で複数のベンチマーク測定結果が発見されました。


平均を取ると、このXiaomi Mi 11 5GのGeekbench 5.3におけるスコアはシングルコアが688ポイント、マルチコアが2185ポイント

Snapdragon 780Gの性能は一般的には一昨年のSD855と昨年のSD865の間くらい、と言われています。
ただ、今回の性能を見る限り、良くてSD855(マルチコア平均は2600前後)と同じくらいで、平均としてはSD855よりかなり下、といった感じ。

むしろ平均では3年前のSnapdragon 845と同程度(マルチコア2000ポイント程度)ということになります。

また、個人的には測定毎のスコアのバラつきが非常に大きいのも気になります。

ちなみにSD845と言えば、XperiaではXperia XZ3やXZ2、GalaxyではGalaxy S9に搭載されていたチップです。

なお、今のところSD780Gを搭載してリリースされている機種はこのXiaomi Mi 11 Lite 5Gだけなので、これがSnapdrago 780Gの実力なのか、Xiaomi Mi 11 Lite 5G特有のものなのか、それともチューニング不足といったバグによるものなのかは不明です。

もちろん、これまでのSD700番台チップより高性能であることは確かなようですが、それでも劇的な性能向上、とまではいかないようです。

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