次期OS Android 14は衛星通信をサポート

Googleの最新OS、と言えばAndroid 13。
まだ同OSが配信されているのはPixelスマートフォンだけ。

そんな中、早くも次期OS、Android 14で搭載される新機能に関する興味深い情報がでてきました。

GoogleのAndroid担当上級副社長であるHiroshima Lockheimer氏がTwitter上で明らかにしたもので、次バージョンのOS、つまりAndroid 14はパートナーと共同で衛星通信に対応する、とのこと。

最近、米キャリアのT-MobileとSpaceXは、現在携帯電話サービスを利用できない地域で、人工衛星を利用した接続サービスを提供する計画における提携を発表。同氏がいう「パートナー」とはこれら2社を指すものと思われます。

ちなみにT-MobileとSpaceXの衛星通信サービスの開始は2023年末の予定とのことで、その時にまでにOSレベルでサービスを利用可能にする、ということなのでしょう。

また、Lockheimer氏は、Androidチームの創設メンバーの一人として、2008年に発売された最初のコンシューマー向けAndroid端末であるT-Mobileの「G1」に初めてWi-Fiと3G通信機能を搭載する際に直面した困難についても回想。

Androidを搭載したスマートフォンとして世界最初に販売された「T-mobile G1」

ひょっとするとスマホに従来の通信機能を維持させながら衛星通信にも対応、というのは意外と技術的に難しいのかもしれませんね。

もちろん、実際にスマホで衛星通信をするには通信インフラだけなく、端末自体が対応している必要があるので、Android 14を搭載したスマホがすべて衛星通信対応になる、ということではありません。

日本での日常生活で必要性を感じることはあまりありませんが、アウトドア、特に遭難などの危険のある登山などをする方にとってはいざというときに携帯が通じるか否かは生死にも関わります。

いざという時の通信手段、としては重要かもしれませんね。

ソース:Twitter

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