
OPPOが、横長の画面を採用した新型フラッグシップスマートフォンを開発しているようです。画面のアスペクト比は16:9で、ベゼルの幅を約1mmに抑えたデザインになると伝えられています。
折りたたみ式ではない横長スマートフォンとしては、ファーウェイが先月発表した「Pura X View」が注目を集めています。OPPOも同様のコンセプトを採用することで、この新たな製品カテゴリーに参入する可能性があります。
画面比率16:9、ベゼル幅は約1mmに
今回の情報を伝えたのは、リーク情報で知られるDigital Chat Station氏です。同氏によると、OPPOは横長の画面を搭載したフラッグシップモデルを準備しており、ディスプレイには16:9のアスペクト比を採用する見込みです。
ファーウェイのPura X Viewは16:9.5の画面を採用しているため、OPPOの新型モデルはそれよりもわずかに横幅を抑えた設計になるとみられます。
ディスプレイにはLIPO技術を採用し、上下左右のベゼルを均等に細くするとのこと。ベゼル幅は約1mmとされており、画面占有率を高めたデザインが特徴になりそうです。
本体幅は約81mm、発売時期は不明
本体の横幅は約81mmになると伝えられています。横幅87mmのPura X Viewと比べると、6mmほどコンパクトな設計です。ディスプレイサイズはまだ明らかになっていませんが、約6インチになる可能性があります。
一方、製品名や正式発表の日程は不明です。Digital Chat Station氏は今年7月にもOPPOが非折りたたみ式の横長スマートフォンを開発していると伝えており、今回の情報はその続報にあたります。
発売時期については、2026年末から2027年初頭になる可能性も考えられますが、現時点で具体的な根拠はなく、あくまで推測の域を出ません。
従来のスマートフォンでも16:9の画面比率は一般的でしたが、近年の横長モデルは、画面の上下に大きな余白を設けるのではなく、ベゼルを極限まで狭くすることで独特のフォルムを実現しています。
ファーウェイに続いてOPPOも参入すれば、折りたたみ機構を使わずに横長の画面を実現するスマートフォンが、今後さらに増えていくかもしれません。ただし、使いやすさや携帯性が従来のスマートフォンと比べてどう変わるのかは、実機の登場を待つ必要があります。


