
最新チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 6」が正式発表!しかしメーカー一覧にソニーなし
クアルコム(Qualcomm)が、最新のフラッグシップ向けチップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 6」および「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を正式発表いたしました。
公式プレスリリースでは、これらのチップセットを搭載したスマートフォンを投入する主要ブランドとして、HONOR、iQOO、Motorola、OnePlus、OPPO、REDMI、RedMagic、vivo、Xiaomiの名前が並んでいます。しかし、ご覧の通りその一覧の中にソニー(SONY)の名前が含まれていません。

次世代モデル「Xperia 1 IX」への採用は見送られる?
昨年の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」発表時のプレスリリースにはしっかりとソニーの名前が記載されており、実際に現行最新モデルである「Xperia 1 VIII」には同チップセットが採用されています。

そのため、「次世代のXperia 1 IXではSnapdragon 8 Elite (Extreme) Gen 6が採用されないのではないか?」という可能性が懸念されています。
過去にも一度だけあった「名前なし」からの搭載事例
しかし、今回のプレスリリースに名前がないからといって、次世代のフラッグシップXperiaでの非採用が確定したわけではありません。
過去のSnapdragon 8シリーズの発表を振り返ると、2世代前の「Snapdragon 8 Elite」発表時にも一度だけプレスリリース内にソニーの名前が挙がらなかったことがありました。しかし、最終的には同チップセットが「Xperia 1 VII」に無事搭載されたという経緯があります。
クアルコムのプレスリリースに記載されるメーカー一覧は、あくまで発表時点で掲載可能な主要パートナー企業(初期ローンチを行うメーカーなど)を中心に紹介している場合が多く、今後のすべての搭載機種を網羅しているとは限らないためです。
まとめ:今後の正式発表や続報に注目
したがって、今回のプレスリリースでソニーの名前がなかったとしても、次世代XperiaフラッグシップでのSnapdragon 8 Elite (Extreme) Gen 6非採用を確実に意味するものではありません。過度に心配することなく、ソニーからの正式発表や今後の続報を待ちたいところです。
