
Acerは、5G通信に対応したAndroidタブレット「Iconia Tab 11 5G」をインドで発売しました。10.95インチの90Hzディスプレイや7,400mAhバッテリーを搭載し、最大2TBのmicroSDカードによるストレージ拡張にも対応します。
90Hzディスプレイとメタルボディを採用
Iconia Tab 11 5Gは、解像度1,920×1,200ピクセルのIPS液晶ディスプレイを搭載しています。リフレッシュレートは90Hz、最大輝度は450ニトです。
本体には金属素材を採用し、厚さは8.2mm、重量は約500g。カラーはスレートグレーの1色展開です。
SoCには、最大2.4GHzで動作する8コアのMediaTek製チップセットを採用しています。メモリはLPDDR4X規格の8GBで、内蔵ストレージは128GBまたは256GBから選べます。
さらに、microSDカードによるストレージ拡張にも対応しており、最大2TBまで容量を増やせます。写真や動画、アプリなどを多く保存したいユーザーにとって、使い勝手のよい仕様です。
7,400mAhバッテリーと4スピーカーを搭載
カメラは背面にオートフォーカスとフラッシュを備えた1,300万画素カメラ、前面に800万画素カメラを搭載しています。バッテリー容量は7,400mAhで、最大18Wの充電に対応します。

通信機能では5Gに対応するほか、音声通話も利用できます。SIMスロットを1基備え、もう1基のスロットは2枚目のSIMカードまたはmicroSDカードとの排他利用となります。
このほか、4基のスピーカー、指紋認証センサー、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.3を搭載。OSはAndroid 16です。
インドでの価格は約4万1,000円から
Acerのインド向け公式オンラインストアでは、8GBメモリと128GBストレージを搭載するモデルが23,999ルピー、256GBストレージモデルが26,999ルピーで販売されています。1ルピーを約1.7円として換算すると、それぞれ約4万800円、約4万5,900円です。
また、スタイラスペンやキーボードが付属するセットも用意されています。
現時点で発表されている販売地域はインドです。日本での発売については案内されていません。
