
Xiaomiは、最新OS「HyperOS 4」の正式版アップデートを2026年10月15日から順次配信する予定です。最初の対象機種にはXiaomi 17シリーズやREDMI K100 Proシリーズが含まれる見込みです。また、ファームウェア情報を調査する「Mi Code」では、Xiaomi、REDMI、POCOの多数の端末向けにHyperOS 4の安定版ビルドが確認されており、今後の対応機種拡大が期待されます。
正式版の配信は10月15日から段階的に開始
XiaomiのHyperOS公式アカウントによると、内部テストプログラムの募集は10月14日正午に終了します。ベータ版への参加を希望するユーザーは、それまでにXiaomi Communityアプリ内の「Internal Testing Center」から申し込む必要があります。
参加が承認されたユーザーは、「設定」から「デバイス情報」へ進み、システムバージョンの項目でアップデートを確認できます。HyperOS 4の内部テストは8月14日に開始されており、正式版の一般配信に先立って、一部ユーザー向けの検証が進められてきました。
正式版は10月15日から段階的に展開される予定ですが、初期対象以外の機種について、具体的な配信日程はまだ明らかになっていません。
Mi Codeで多数の対応候補を確認
Mi Codeの最新情報からは、複数のXiaomi、REDMI、POCO端末向けに、HyperOS 4の安定版ファームウェアとされる「OS4.0.1.0」のビルドが確認されています。
情報に登場する機種は、現行モデルだけでなく、今後の展開が見込まれる製品にも及んでいます。確認された機種は以下のとおりです。
Xiaomiシリーズ
- Xiaomi Pad 8
- Xiaomi Pad 8 Pro
- Xiaomi Pad 9
- Xiaomi Pad 9 Pro
- Xiaomi Pad 9 Pro Max
- Xiaomi 17
- Xiaomi 17 Pro
- Xiaomi 17 Pro Max
- Xiaomi 17 Ultra
- Xiaomi 17 Ultra Leica & Leitzphone
- Xiaomi 17T
- Xiaomi 17T Pro
- Xiaomi 18 Pro
- Xiaomi 18 Pro Max
- Xiaomi 18 Fold
REDMIシリーズ
- REDMI K90
- REDMI K90 Ultra
- REDMI K90 Max
- REDMI K90 Pro Max
- REDMI K100 Pro
- REDMI K100 Pro Max
- REDMI Turbo 5
- REDMI Turbo 5 Max
- REDMI K Pad 2
POCOシリーズ
- POCO F8 Pro
- POCO F8 Ultra
- POCO F9 Pro
- POCO F9 Ultra
- POCO X8 Pro
- POCO X8 Pro Max
- POCO X8 Pro Iron Man Edition
今回の情報には、記事タイトルで示された22機種を超える端末が含まれています。ただし、Mi Codeにファームウェアが登録されていることと、実際に正式版アップデートが配信されていることは別です。各機種の配信開始日や、地域ごとの提供状況が確定したわけではありません。
HyperOS 4は、まず一部の機種から正式版の配信が始まり、その後、対象端末が段階的に拡大していくとみられます。自分の端末が対応機種に含まれていても、アップデートがすぐに届くとは限らないため、今後の公式発表や配信状況を確認する必要があります。
