Xiaomi 18 Proのケースがリーク、カメラ大型化と新AIボタンを確認か

Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 18 Pro」のケースとされる画像がリークされました。Xiaomi 17 Proにケースを装着して比較したところ、カメラ部分の形状や本体サイズに明確な違いが確認できるとされており、Xiaomi 18 Proではカメラの大型化に加えて、新たなAIボタンが搭載される可能性があります。

カメラ部分がさらに大型化か

リークされたケースをXiaomi 17 Proに重ねると、カメラアイランドの下側に大きな隙間ができることが確認されています。これはXiaomi 18 Proのカメラユニットが17 Proより下方向に拡大されることを示しているとみられます。

単純にデザインを変更しただけではなく、より大型の超広角センサーや、新しい光学系を収めるためのスペースである可能性があります。開口部や焦点距離の変更も考えられ、カメラ性能を大きく強化する狙いがありそうです。

さらに、メインカメラにはSmartSensの新型200MPセンサーが採用されるとの情報もあります。1/1.28インチのLOFIC 3.0センサーに加えて、もう1基の200MPセンサーを搭載するとされており、カメラ性能はXiaomi 18 Proの大きな注目点になりそうです。

本体は縦方向に若干大型化

ケースの比較では、本体が縦方向にわずかに長くなることも示されています。

一方で、右側面の電源ボタンと音量ボタンの位置はXiaomi 17 Proから大きく変わっていないようです。基本的な持ちやすさや操作性は維持しながら、カメラユニットや内部コンポーネントのためのスペースを確保する設計と考えられます。

新たに専用AIボタンを搭載か

もう一つ大きな変更として注目されるのが、従来のボタンに加えて側面に追加された4つ目のボタンです。

このボタンは、HyperOSと連携する専用AIボタンになるとみられています。カメラのAI機能やリアルタイム翻訳、音声アシスタントなどを素早く呼び出すためのショートカットとして利用される可能性があります。

Xiaomiは過去にもMi 9やMIX 3でAI関連の専用ボタンを採用しており、今回の新ボタンが復活という形になる可能性もあります。

Xiaomi 18 UltraがないことでProの国内展開にも期待

Xiaomi 18 Proと18 Pro Maxは2026年9月に発表される予定とされ、標準モデルのXiaomi 18は2026年12月から2027年1月ごろに登場するとみられています。

一方、今年はXiaomi 18 Ultraが登場しないことが確実視されています。これまで日本ではXiaomiのProシリーズが正式に展開されてこなかっただけに、Ultraが存在しない2026年モデルでは、Proシリーズがその代わりとして日本市場に投入される可能性が高そうです。

今回のリーク情報だけで日本発売を断定することはできませんが、Xiaomi 18 ProがUltra不在を補うプレミアムモデルとして位置付けられるのであれば、国内展開の動きにも注目したいところです。

また、Xiaomi 18 Proシリーズでは透明仕様のモデルが復活するとの情報もあります。かつてMi 10 Ultraなどで採用された特徴的なデザインが再び登場する可能性があり、カメラ性能だけでなく外観面でも大きな変更が加えられることになりそうです。

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