iPhone 18 Proの予約が異例の低調ぶり、Pro Maxも一部除き在庫に余裕

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの予約受付が始まりましたが、例年の新型iPhone Proシリーズとは様子が違っています。予約開始後も多くのモデルが発売日の9月18日に届く予定となっており、現時点では予約需要がかなり弱い可能性が指摘されています。特にiPhone 18 Proでは、人気モデルの納期が大きく延びるといった状況がほとんど見られません。

iPhone 18 Proは予約開始後も多くが発売日に到着

予約状況を見ると、iPhone 18 Proの大半のモデルは9月18日の発売日に発送される予定です。

納期が延びているのは、バーガンディとシルバーの256GBおよび512GBモデルが中心で、これらは9月24日〜29日の配送予定となっています。

新型iPhoneのProモデルでは、予約開始直後から人気カラーや大容量ストレージの納期が数週間先まで延びるケースもあります。それを考えると、今回のiPhone 18 Proは明らかに勢いを欠いているように見えます。

もちろん、Appleが発売に向けて十分な在庫を確保している可能性もあるため、配送予定だけで予約数そのものを判断することはできません。それでも、予約開始直後の動きとしては異例の静けさです。

iPhone 18 Pro Maxも一部モデルで納期延長

iPhone 18 Pro Maxでは、Proよりも品薄になっているモデルが多く確認されています。

バーガンディの256GB、512GB、1TBは10月6日〜13日の配送予定となっているほか、グレイシャーの256GBと512GB、ブラックの256GB、シルバーの256GBと512GBも同じ時期まで納期が延びています。

一方、ブラックの512GBとグレイシャーの1TBは9月24日〜29日の配送予定です。それ以外のモデルについては、現時点では9月18日の発売日に届く予定となっています。

つまりPro Maxでは一定の需要が確認できるものの、シリーズ全体が予約開始直後から品薄になるほどの勢いにはなっていません。

iPhone Duo待ちで買い控えが発生している可能性も

今回の予約不振については、10月16日に予約受付が始まるとされるiPhone Duoの存在が影響している可能性もあります。

iPhone 18 ProやPro Maxを購入しようとしていたユーザーの一部が、より新しいiPhone Duoの仕様や価格を確認してから購入を決めようとしていると考えられるためです。

また、Appleが今年は初期在庫を多めに用意している可能性もあります。需要が例年並みだったとしても、在庫量が増えていれば納期は延びにくくなります。

ただ、予約開始直後の時点でこれほど多くのモデルが発売日に購入できる状態にあることを考えると、少なくとも過去のProシリーズと比較して予約の勢いが弱いことは注目すべきでしょう。

Proシリーズは最大2499ドルの高価格帯に

iPhone 18 Proは256GBが1,199ドルからで、512GBが1,399ドル、1TBが1,799ドル、2TBが2,399ドルです。

iPhone 18 Pro Maxは256GBが1,299ドル、512GBが1,499ドル、1TBが1,899ドル、2TBが2,499ドルとなっています。

特にPro Maxの2TBモデルは2,499ドルという非常に高い価格ですが、バーガンディの2TBモデルは9月18日の発売日に届く予定です。高額な大容量モデルについては、Apple側が需要を読み違えた可能性も考えられます。

現時点では予約開始直後のデータに過ぎず、今後需要が伸びる可能性もあります。しかし、iPhone 18 Proシリーズが予約開始時点から大規模な品薄状態になっていないのは確かです。

Appleにとっては、iPhone Duoへの買い控えなのか、価格上昇による需要低下なのか、それとも単純に初期在庫を増やした結果なのかを見極める必要がありそうです。今後数日間の予約状況が、iPhone 18 Proシリーズの本当の人気を判断する重要な材料になりそうです。

iPhone Duoは新たな折りたたみシリーズの始まりか、「Ultra」を見送った理由に注目
Appleが初の折りたたみiPhoneに「iPhone Duo」という名称を採用した背景について、BloombergのMark Gurman氏が興味深い見方を示しています。社内では「iPhone Ultra」という名称が有力視されていたもの…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
iPhone / Apple
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク