1949年製のモノクロテレビで「PlayStation 5」の動作に成功 時代を超えた映像変換が話題に

1949年製の白黒テレビに最新の家庭用ゲーム機「PlayStation 5(PS5)」を接続し、実際にゲーム画面を表示・動作させることに成功した事例が話題を呼んでいます。

本来、PS5はデジタル信号であるHDMI出力に対応しており、極めて高精細な4K解像度での表示を想定して設計されています。これに対し、70年以上前のレトロテレビに映像を出力するため、複数のアダプターを組み合わせてデジタル信号をアナログ信号へと段階的に変換する接続環境が構築されました。

これまでにも古いテレビにPlayStationの画面を映し出す試みは存在したものの、それらの多くは1970年代から1980年代のブラウン管テレビを使用したものでした。今回のように1940年代という歴史的なレトロテレビを使ったケースは前例がないとみられます。

本来であれば最新の4Kモニターでプレイするはずのゲーム画面が、モノクロの小さなブラウン管画面に映し出されるという、時代を超えたコントラストが多くの関心を集めています。

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