【ドコモ最新売れ筋ランキング】急失速のXperia 1 VIIIがTop10復帰! AQUOS sense10も再浮上

NTTドコモの8月売れ筋ランキング(集計期間:2026年8月1日〜8月31日)が発表されました。Androidスマートフォンに焦点を当てると、7月からの1カ月間で上位陣の勢力図が大きく塗り替わる激しい動きが見られました。

Xperia 1 VIIIがTop10復帰!一方で10 VIIが圏外落選の波乱

前回の記事でお伝えした通り、6月の好スタートから7月には一気にトップ10圏外へと急失速したソニーの最新フラッグシップモデル「Xperia 1 VIII(SO-51G)」。高価格帯ゆえの伸び悩みが懸念されていましたが、8月集計では総合7位に見事返り咲きを果たしました。発売初動の需要が一巡した後も、実売での巻き返しによりV字回復を見せています。

一方で波乱となったのが、7月のランキングでAndroid首位(総合3位)に輝いていたミドルレンジの「Xperia 10 VII」です。8月集計では一転してトップ10圏外へ急降下しており、Xperiaシリーズ内で明暗がはっきりと分かれる結果となりました。

AQUOS sense10が圏外から再浮上、ミドル機の競争が激化

8月のランキングでもう一つ注目すべき動きは、シャープの「AQUOS sense10」です。7月は惜しくもトップ10圏外へ沈んでいましたが、8月には総合5位へと見事に再度圏内へ戻ってきました。

また、2万2,000円という圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「arrows We3」が総合4位へ順位を上げるなど、実用性と価格のバランスに長けたモデルが上位を争っています。さらに、7月に総合4位だった「Samsung Galaxy S26 256GB」は総合2位へ浮上し、8月のAndroid売れ筋首位を獲得しました。

【ドコモ 8月Android端末の主なランキング】

  • 総合2位(Android 1位): Samsung Galaxy S26 256GB
  • 総合4位(Android 2位): arrows We3
  • 総合5位(Android 3位): AQUOS sense10(7月圏外から再浮上)
  • 総合6位(Android 4位): Google Pixel 10a 256GB
  • 総合7位(Android 5位): Xperia 1 VIII(7月圏外から復帰)
  • 総合8位(Android 6位): Samsung Galaxy A57 5G
  • 総合9位(Android 7位): Google Pixel 10a 128GB

8月のドコモ売れ筋ランキングは、プレミアム機「Xperia 1 VIII」の再浮上と、「AQUOS sense10」のトップ10復帰など、Android市場の激しい入れ替わりが鮮明に出た1カ月となりました。秋の新製品発表シーズンに向けて、この勢力図がどう変化していくのか今後の動向にも注目です。

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