Moto Watch Ultra発表、2,700ニトのpOLEDとLTEに対応した高機能スマートウォッチ

Motorolaが新型スマートウォッチ「Moto Watch Ultra」を発表しました。最大2,700ニトの高輝度pOLEDディスプレイやLTE通信、Wear OS 6を搭載するほか、Polarのアルゴリズムを活用した健康・フィットネス機能にも対応しています。プレミアムクラスのスマートウォッチとして、基本的な通知や運動記録にとどまらない多機能なモデルに仕上げられています。

2,700ニトの曲面pOLEDディスプレイを搭載

Moto Watch Ultraは、1.5インチの2.5D曲面pOLEDディスプレイを採用しています。解像度は466×466ピクセルで、リフレッシュレートは1~60Hzの可変式。ピーク輝度は2,700ニトに達し、屋外でも見やすい高輝度表示を実現しています。

常時表示にも対応しており、画面表面にはCorning Gorilla Glass 3を採用しています。

本体は46.26mmのステンレススチール製で、厚さは12.1mm、重量は51gです。IP68の防塵・防水性能に加えて5ATMにも対応しているため、日常的な利用だけでなく運動時にも使いやすい設計となっています。

プロセッサにはSnapdragon W5+ Gen 1を搭載し、OSにはWear OS 6を採用しています。Motoによれば、今後2回のメジャーOSアップデートが予定されています。

Google Playストアからアプリを追加でき、Google MapsやGoogle Messages、YouTube Musicなどにも対応。Google GeminiやGoogle Walletも利用できるほか、対応するMotorolaおよびLenovo製デバイスと組み合わせればMotorola Qiraも利用できます。

Moto Watch初のLTE対応、Polarによる健康管理も

今回のMoto Watch Ultraで特に注目されるのが、Moto Watchシリーズとして初めてLTEとeSIMに対応したことです。

スマートフォンを常に近くに置いておかなくても、通話やメッセージの送受信、通知の管理などが可能になります。さらに、デュアルバンドGPSも搭載しており、位置情報の取得やナビゲーションにも対応します。

健康・フィットネス関連では、Polarのアルゴリズムを採用しています。睡眠や日中の活動量、運動後の回復状態、ランニングなどを記録できるほか、「Serene」「Nightly Recharge」「Sleep Plus Stages」といった機能も利用できます。

単なる運動量の記録だけでなく、睡眠や回復まで含めて日々のコンディションを把握できる点が特徴です。

バッテリーは最大2日間、15分の充電で24時間

22mm幅のバンドに対応するMoto Watch Ultraは、常時表示をオフにした状態で最大2日間のアクティブ使用が可能とされています。

充電速度も比較的高速で、わずか15分の充電で最大24時間のアクティブ使用が可能です。LTEやGPSなどバッテリー消費の大きい機能を搭載するスマートウォッチだけに、短時間で充電できる点は大きなメリットになりそうです。

価格は429ユーロ(約500ドル)から。今後数週間のうちに、欧州や中東、ラテンアメリカ、北米、アジア太平洋地域の一部市場で順次発売される予定です。

高輝度の曲面ディスプレイ、LTE通信、Wear OS 6、Polarによる健康管理機能などを一通り備えたMoto Watch Ultraは、スマートフォンとの連携だけでなく、単体でも活用できるプレミアムスマートウォッチとして注目されそうです。

Motorolaのワイド型折りたたみスマホがリーク カメラバー採用でガタつきも解消
Motorolaが、従来のブック型折りたたみスマートフォンよりも横方向に広いディスプレイを採用した新型折りたたみスマートフォンを開発しているようです。今回、匿名の情報提供者から開発の事実とともに端末のスケッチが提供され、背面に配置された特徴…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Motorola/moto
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク