
Samsungが、Galaxy Edgeシリーズを再び投入する可能性が浮上しています。リーカーのkro氏によると、次期モデルとしてGalaxy S27 Edgeが計画されており、5.8インチディスプレイや約4,300mAhのバッテリーを搭載するほか、本体の厚さは4mm台前半になる可能性があるようです。
現時点では未確認の情報ですが、実現すれば2025年5月に登場したGalaxy S25 Edgeの5.8mmをさらに下回る、極めて薄いスマートフォンとなります。
Galaxy S26 Edgeで途絶えたシリーズが復活か
Galaxy S25 EdgeはSamsungがこれまでに発売した唯一のEdgeモデルです。しかし、後継機として計画されていたGalaxy S26 Edgeはキャンセルされたとされており、Galaxy S27 Edgeが登場すれば、1世代を挟んでシリーズが復活することになります。
4mm台という薄さを実現するには内部設計にも大きな工夫が必要になると考えられます。バッテリーについてはシリコンカーボン系の技術が採用される可能性も指摘されています。
ただし、Galaxy S25 Edgeは販売面で苦戦したとされており、それが後継モデルの中止につながったとの見方もあります。Samsungが再びEdgeモデルを検討しているのであれば、超薄型スマートフォンにはまだ需要があると判断している可能性があります。
発売は2027年半ばか
Galaxy S27 Edgeの発売時期については、2027年半ばになるとの見方があります。
Galaxy S27シリーズの通常モデルは2027年第1四半期に登場するとみられていますが、Edgeモデルは別のタイミングで投入される可能性が高そうです。Galaxy S25 Edgeも通常モデルとは異なる時期に発売されたため、今回も同様の展開になるかもしれません。
搭載チップについては詳細が分かっていませんが、Galaxy S25 Edgeが当時のQualcomm製フラッグシップチップを採用していたことから、Galaxy S27 EdgeではSnapdragon 8 Elite Gen 6シリーズ、またはExynos 2700が候補として考えられます。
Galaxy S27 Edgeが実際に登場するかはまだ不透明ですが、4mm台という情報が事実なら、薄さを大きな特徴とするモデルになりそうです。一方で、SamsungがGalaxy S25 Edgeで課題となった販売面をどのように改善するのかも、製品化された場合の大きなポイントになりそうです。


