
Redmiの次期スマートフォン「Redmi K100」の情報が早くも流出しました。すでにK100 ProとK100 Pro Maxが登場していますが、今回リークされた標準モデルは、最大1万mAh級とされる大容量バッテリーを搭載する可能性があり、シリーズの中でも特に電池容量に優れたモデルになるかもしれません。
6.8~6.9インチの大型ディスプレイを採用か
Digital Chat Station氏によると、Redmi K100は6.8~6.9インチ程度のフラットディスプレイを搭載する見込みです。高リフレッシュレートにも対応するとされており、大画面を生かした動画視聴やゲーム用途にも適したモデルとなりそうです。
そのほか、左右対称のデュアルスピーカー、大型リニアモーター、3D超音波式指紋認証センサーを搭載すると伝えられています。IP68等級の防塵・防水性能にも対応する可能性があります。
バッテリーは約1万mAhに到達か
今回の情報で特に注目されるのがバッテリーです。
Redmi K100は、前世代のRedmi K90に搭載された7,100mAhから約3,000mAh増量され、1万mAhに近い容量になるとされています。
すでに発売されているRedmi K100 Pro Maxは9,070mAhのバッテリーを搭載していますが、標準モデルが本当に約1万mAhを実現すれば、Pro Maxを上回るシリーズ最大容量となります。
標準モデルでありながら、バッテリー容量では上位モデルを超えるという、これまでとは少し異なる位置付けになる可能性があります。
Snapdragon 8 Eliteと専用ディスプレイチップを搭載
プロセッサには初代Snapdragon 8 Eliteが採用されるとされています。4.32GHzで動作する高性能コア2基と、3.53GHzのパフォーマンスコア6基を搭載し、GPUにはAdreno 830を採用します。メモリ規格はLPDDR5Xに対応する見込みです。
さらに、メインプロセッサとは別に専用のディスプレイチップも搭載されると伝えられています。
このチップは、低解像度の映像を高解像度化する超解像処理や、フレーム補間によって表示を滑らかにする処理などを担うとみられます。特にゲームでは、画質を維持しながらフレームレートを高めることが期待できます。
現時点では発売日は明らかになっておらず、Redmiも今回の情報についてコメントしていません。
Redmi K100は、すでに発売されているProおよびPro Maxに続いて、2026年後半に登場するとみられています。約1万mAhという大容量バッテリーが実現するのかを含め、今後さらに詳細が明らかになることになりそうです。


