Xiaomiの新型スマートウォッチ「Redmi Watch 6 Lite」とActiveが登場へ

Xiaomiが、エントリークラスの新型スマートウォッチ「Redmi Watch 6 Lite」と「Redmi Watch 6 Active」をまもなく投入する可能性があります。両モデルは海外の価格比較サイトやAmazonに掲載され、正式発表を前にデザインや主要スペック、価格などが明らかになりました。

Redmi Watch 6 LiteはGPSや9軸センサーを搭載

今回の情報によると、上位モデルとなるRedmi Watch 6 Liteは、1.96インチのOLEDディスプレイを搭載します。解像度は502×410ドットで、本体の厚さは9.9mm。5気圧防水にも対応するとされています。

ヘルスケア関連では、心拍数センサーと血中酸素濃度(SpO2)センサーを搭載するほか、スピーカーとマイクも内蔵される見込みです。

Liteモデルの大きな特徴となるのがGPSです。スマートフォンを持ち歩かなくても、ランニングやサイクリングなどの移動距離やルートを記録できます。さらに、より高精度な9軸モーションセンサーも搭載されるとされています。

一方で、NFCには対応しないとみられており、タッチ決済などの機能を利用したいユーザーにとっては注意点となりそうです。

価格については、米Amazonで75.99ドルと掲載されています。日本円では1ドル=160円換算で約1万2,200円となります。

Redmi Watch 6 Activeはより手頃な価格に

下位モデルのRedmi Watch 6 Activeは、1.85インチのAMOLEDディスプレイを採用します。解像度は450×390ドットで、Liteよりも画面サイズは若干小さくなっています。

こちらも心拍数とSpO2の測定に対応し、140種類以上のスポーツモードを搭載するとされています。

ただし、GPSは搭載されない見込みです。ランニングなどの位置情報を記録する場合は、スマートフォンとの連携が必要になると考えられます。また、Liteに搭載される9軸モーションセンサーも省かれるようです。

その代わり価格はさらに抑えられており、米Amazonでは66.49ドルと掲載されています。日本円では約1万600円となり、1万円前後で購入できるスマートウォッチとして登場する可能性があります。

公式発表は近い?

Redmi Watch 6 LiteとRedmi Watch 6 Activeについては、すでに7月にもディスプレイやGPSなどに関する情報が流出していました。今回、海外の価格比較サイトに両モデルが掲載されたことで、製品の登場が近づいている可能性があります。

ただし、現時点ではXiaomiから正式な発表日は明らかにされていません。価格についても海外販売価格であるため、日本で発売される場合は異なる設定になる可能性があります。

比較的安価な価格帯ながら、LiteにはGPSや9軸センサーを搭載するなど、用途に応じて選びやすい構成になりそうです。特に1万円前後の価格帯でActiveが登場すれば、スマートウォッチを初めて購入するユーザーにも注目されるモデルになりそうです。

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