Redmi M100発表、Snapdragon 4 Gen 5と7,900mAhバッテリーを搭載

Xiaomiが新型スマートフォン「REDMI M100」を中国で発表しました。エントリークラスに位置するモデルながら、Snapdragon 4 Gen 5や7,900mAhの大容量バッテリーを搭載しているのが特徴です。価格は1,799元(約3万9,000円)からとなっています。

6.9インチ・120Hzの大画面を採用

REDMI M100は、6.9インチの液晶ディスプレイを搭載しています。解像度は1600×720ピクセルとHD+相当ですが、120Hzのリフレッシュレートに対応しており、スクロールなどを滑らかに表示できます。

ディスプレイにはCorning Gorilla Glassを採用し、日常的な傷や衝撃への耐性にも配慮されています。また、防塵・防滴性能も備えています。

本体背面は緩やかにカーブしたデザインとなっており、4分割された対称的な構造を採用。RGBによるダイナミックライティングも搭載し、カメラモジュールには金属素材をアクセントとして取り入れています。

カラーバリエーションはナイトブラック、スターレインホワイト、ウィルダネスグリーンの3色です。

Snapdragon 4 Gen 5と7,900mAhの大容量バッテリー

性能面では、4nmプロセスで製造されたSnapdragon 4 Gen 5を搭載します。CPUは8コア構成となっており、エントリークラスながら省電力性能も重視した仕様です。

最大の特徴といえるのが7,900mAhという大容量バッテリーです。45Wの急速充電に対応するほか、22.5Wの有線リバース充電にも対応しています。

リバース充電では、REDMI M100をモバイルバッテリーのように使って、イヤホンなどの他の機器へ給電することも可能です。また、PPS充電プロトコルにも対応しています。

13MPカメラとHyperOS 3を搭載

カメラは背面に13MPのメインカメラ、前面に5MPカメラを搭載します。

背面カメラでは、フィルター撮影やポートレート、タイムラプス、夜景、ダイナミックフォト、デュアルビュー動画、プロモード、書類スキャンなど、エントリークラスとしては幅広い撮影機能を利用できます。

前面カメラも、美顔撮影や顔認証、ポートレート、夜景モードなどに対応しています。

OSにはXiaomiのHyperOS 3を採用。NFCによる多機能な決済・連携機能や、Super Xiao Ai音声アシスタント、Xiaomi Super Islandなどの独自機能も利用できます。

さらに、高齢者向けの使いやすさにも配慮されており、アイコンや文字を大きく表示する専用モードを搭載。スピーカーの音量を通常より最大300%まで高められるほか、迷惑電話のブロック機能も備えています。

イヤホンジャックも搭載

生体認証は側面の指紋センサーで行い、3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。ワイヤレスイヤホンが主流となる中でも、有線イヤホンをそのまま使える点はメリットになりそうです。

REDMI M100は、高性能カメラや高解像度ディスプレイを追求するというよりも、7,900mAhの大容量バッテリーや大画面、基本性能、使いやすさを重視したモデルといえます。

中国での価格は1,799元からとされており、日本円では約3万9,000円に相当します。現時点では日本での発売については発表されていませんが、長時間のバッテリー駆動を重視するユーザーにとっては興味深い端末となりそうです。

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